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LV60になったのを機に、狩場を「虐殺の大地」から「「火炎の沼」の南南に変えてみました。 ここにはアク・モンスがいない為、ペットを連れたソロ狩りの姿をよく観かけます。 ただ、それほど広いフィールドではないので、3組以上いると狩り効率が悪くなってしまうのが難点です。
難点といえば、ノンアク・モンスばかりで嬉しいと思っていたら、遠距離攻撃をされた時だけこちらに遠距離攻撃を仕掛けて来るモンスが3種類中2種類もいます。 一番経験値の低い「玉」は火属性魔法を、二番目に経験値の低い「芋虫」はHPドレイン魔法を使って来ます。
LV60でようやく桃色ネーム・モンスになったばかりの相手ですので【=つまり9LV格上の相手とゆう意味】、アクセのグレードの関係も有るのか、特に「芋虫」にHPドレイン魔法を喰らうと、魔法クリティカルでもないのに、ひっそりのHPは残り数百ポイントという死亡直前の状態にまで追い込まれます。 これが頻繁に起こる為、芋虫退治には注意が必要です。
こういった狩場特性が有る為か、この狩場で遠距離攻撃を主とするキャラの狩りを観かける事がほとんど有りません。 「2発狩り」を高確率で達成出来るなら、弓職だけでなくWizでも狩りは成立するのでしょうが、その時キャラのLVはかなり上がり切っているでしょうから、「桃色ネーム・モンスの段階から来る狩場では無い」とい得るかも知れません。 しかし、これまでの狩場同様、「短剣を持った弓職」なら話は違って来るでしょうね。
昔からリネⅡには「弓ダガ【=モンスが遠くにいる間は弓で攻撃し、モンスが近づいて来たら短剣(ダガー)に持ち替えて攻撃する事】」とゆう言葉が有りますが、弓職にとっては永遠に付きまとって来る課題(ことば)なのかも知れません。 ( = =) トオイメ
■クランマジックバリア(天使の魂10個) Lv1:魔法抵抗力+6% 必要血盟Lv5 必要名声1500
■クランボディ(大地の卵10個) Lv1:最大HP+3% 必要血盟Lv5 必要名声1500
■クランヘルス(大地の卵10個) Lv1:HP自然回復量+3% 必要血盟Lv5 必要名声1500
繰り返し可能なクエなので、近くを通る事があれば受けておいても損は無いかも知れませんね。
<クエスト攻略:浮かれた乙女> http://l2.cybac.com/?p=quest&ID=229
サブクラスになって間もない頃ダンジョンへの入場は試みたモノの、即全滅したLV49のメイズの募集があったので参加する事にしました。
メンバーには手馴れた人が多く、階段で繋がった数フロア毎に攻略法が有る事が判りました。 また、上層階のボス・モンス【ボスだけとは限らないかも知れません】は下の階までは着いて来れないとゆう特性が有る為、被ダメが激しい時には下層階に向かって逃げる事で、一時戦闘を離脱する事が可能でした。
昔、ネクカタが出来て間もない頃も、まずこのモンスを優先で倒した方がいいというセオリーが有り、それを学ぶ事で死亡率を減らし狩り効率を上げる事が出来ましたが、現在のメイズにもそういった雰囲気が有り、なんとなく懐かしい気分に浸れました。 (o*^ -^)o ニッコリ
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