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LV60になったのを機に、狩場を「虐殺の大地」から「「火炎の沼」の南南に変えてみました。 ここにはアク・モンスがいない為、ペットを連れたソロ狩りの姿をよく観かけます。 ただ、それほど広いフィールドではないので、3組以上いると狩り効率が悪くなってしまうのが難点です。
難点といえば、ノンアク・モンスばかりで嬉しいと思っていたら、遠距離攻撃をされた時だけこちらに遠距離攻撃を仕掛けて来るモンスが3種類中2種類もいます。 一番経験値の低い「玉」は火属性魔法を、二番目に経験値の低い「芋虫」はHPドレイン魔法を使って来ます。
LV60でようやく桃色ネーム・モンスになったばかりの相手ですので【=つまり9LV格上の相手とゆう意味】、アクセのグレードの関係も有るのか、特に「芋虫」にHPドレイン魔法を喰らうと、魔法クリティカルでもないのに、ひっそりのHPは残り数百ポイントという死亡直前の状態にまで追い込まれます。 これが頻繁に起こる為、芋虫退治には注意が必要です。
こういった狩場特性が有る為か、この狩場で遠距離攻撃を主とするキャラの狩りを観かける事がほとんど有りません。 「2発狩り」を高確率で達成出来るなら、弓職だけでなくWizでも狩りは成立するのでしょうが、その時キャラのLVはかなり上がり切っているでしょうから、「桃色ネーム・モンスの段階から来る狩場では無い」とい得るかも知れません。 しかし、これまでの狩場同様、「短剣を持った弓職」なら話は違って来るでしょうね。
昔からリネⅡには「弓ダガ【=モンスが遠くにいる間は弓で攻撃し、モンスが近づいて来たら短剣(ダガー)に持ち替えて攻撃する事】」とゆう言葉が有りますが、弓職にとっては永遠に付きまとって来る課題(ことば)なのかも知れません。 ( = =) トオイメ
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