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とある筋の情報によれば、地球が危ないそうです。 その原因は??。。。とゆうと、地球人が化石燃料などを掘り出し過ぎた為、本来地球が持っている自然回復能力が充分に働かなくなり、地球の寿命が近付こうとしているそうなんです。
宇宙には、危機的状況に陥った地球を救おうとゆう動きが有るといいます。 でも何故、地球を救おうとするんでしょうね?? 宇宙には無数ともいえる星が有り、生命が存在する星の数も【地球人が知らないだけで】実は一杯あると思うんですよ。 それなのに何故地球にスポットが当たっているのか!? その点を知る事が出来れば、地球在住の地球人達もちょっとは心を入れ替えて「地球を救おう会」に協力的になるんじゃないかと思うんですね。
この件については長年調べてはいるんですが、そんなオレも、その全貌を正確には把握していません!! て事を最初に正直に話しておいた上で。。。20年足らずの研究結果を公開してみたいと思うわけです。
宇宙にはいろいろな区分が有ります。 その中で「銀河」と呼ばれているのが、ひとつのグループにおける最大の単位になるそうです。 各銀河は、厳格なルールによって統制されているそうですが、 現在の地球の有様からすると、人道的でとても暮らしやすい環境だそうです。 その一方で、各銀河の中にはどんな行為が行われてもよい「無法地帯」が設けられているそうです。 驚きですね。
地球は「天の川銀河」に所属しているといわれていますが、「天の川銀河」における「無法地帯」は、なんと「太陽系」だといわれています。
太陽系で実験を行った宇宙存在は、現在の地球人と比べると非物質的な存在で、その能力は地球人の比では無いといわれています。 そんな優れた存在でも、生命の神秘についての解明には至っておらず、太陽系での実験を開始する事になったみたいです。
太陽系で最初の実験に使われたのは金星だそうです。 高度に発達した肉体、精神、魂を持ち合わせている彼らは、太陽系での実験の候補者を募りました。 その実験とは肉体、精神、魂のレベルをダウンさせ、非常に下等な生命へと転生する事だったといわれています。
既に高度な存在である彼らが、何故そんな事をしたんでしょうね!? 彼らは内面的にも充分な成長を遂げていましたが、もっともっと成長したいと願っていました。 最終的には創造主と対面出来るぐらいまでの成長を遂げたいと願っているみたいなんです。 ところが、非常にゆっくりとしか成長出来なかったわけですね。 ん~。。。例えばですね。 幼い子供は日々肉体が成長してドンドン大きくなっていきますよね。 短期間に何cmも背が伸びたり、体重が何kgも増えたりするわけですね。 けれど、大人になればなるほど肉体の成長速度は遅くなって、悲しいかな。。。やがて成長がとまっちゃうわけです。 彼らは肉体的な成長を望んでいるわけでは有りませんが、内面的な成長にも肉体の成長にみられる様な成長の限度を感じていたみたいなんです。 この内面的な成長速度を勢いよく伸ばす方法が無いかと模索していたわけですね。
通販ではグングン身長を伸ばす方法なんかが紹介されていますが、彼らは内面性を一気に成長させる方法は無いものかと考えあぐねた結果、この様な方法を選んだそうです。 イメージとしては、いったん低くかがみこんだ後、勢いよく飛び上がって、より高い位置に手を届かせようと考えたわけですね。
結果からゆうと、金星での実験は失敗に終わったそうです。 2チームに分かれて配置されたそうですが、進化が進みお互いが出会ったところで種族間闘争が起こり、相打ちなった事で双方共全滅したといいます。 高度な存在による企画だったとしても、必ずしもうまくいかないものなんですねぇ。。。
この実験結果を悔しく思った彼らは、再度太陽系での実験を開始します。 二番目の実験地に選ばれたのは「マルドゥク」と呼ばれる惑星です。 「マルドゥク」は、かつて金星と火星の間に存在していた惑星だといわれています。
「マルドゥク」での実験は順調に進んでいましたが、この実験は同時進行で火星でも行われていた様です。 ところが、金星の時とおなじ様にマルドゥクvs火星とゆう図式で星間戦争が起こり、2番目の実験も失敗に終わってしまったといいます。
この時、粉々に破壊されたマルドゥクの破片が、現在の「アステロイド・ベルト(小惑星帯)」と呼ばれる姿になったといわれており、その破片のひとつが月になったともいわれています。
遺伝子実験を行っていた宇宙の科学者達は非常に優れた存在だったみたいなんですけど、彼らの能力をもってしても、創造物から攻撃的な因子の排除する事は出来なかったそうなんです。 そこで、既存因子との組み合わせによって状況の改善を試みる事になったみたいです。 その際、導入されたのは「プレアデス星人」の因子だといわれています。 「プレアデス星人」は非常に温厚な種族なので、融合する因子としては最適だと考えらたんでしょうね。
ところで、「プレアデス星人」の因子を取り込んだ結果、生まれたのは現在の白人種の先祖に当たる様です。 白人種の先祖には「プレアデス星人」の因子を取り込んだわけですが、それでもその攻撃性は充分に抑えられたわけではなく、その後もその傾向は維持されたそうです。
そこで白人種の先祖の攻撃性を中和する新種が必要と考えられ、黄色人種の先祖が導入される事となります。 黄色人種の先祖には「リラ星人」の因子が利用されたといいます。 「リラ星人」は巨人族で、イースター島のモアイ像建設に拘っているともいわれている宇宙存在です。
黄色人種の先祖と白人種の先祖の存在は、物理的・直接的な影響を期待して創造されたわけでは無く、その二種族が出会った時に、【相手種族の生き方を通して】精神的・間接的に影響を及ぼし合う事を目的に創造されたみたいです。
---------------------------------------- 白人種の先祖における代表的な特徴 ・単独行動を好む ・好戦的 ・
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