リネⅡ人生~くう・ねる・あそぶ~
これからオレ達は、仮想世界でどんな生き様を貫くのだろうか!?
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【2025/07/14 11:49 】
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進化するBOT<その2>
初期メンバーに、追加メンバーが加わっていました。
初期メンバーは装備が変わり、槍主体だった狩りがネクロの範囲攻撃での処理に変わっていました。
追加メンバーは常時いるわけではなく、帰還したかと思うと武器を装備してもどっていたりしました。
また不思議な事に、「らいでーろ」は血盟に入っていたにもかかわらず、再度姿をみせた時には血盟欄が空になっていました。
違反購入したアカウントの情報を消しただけなのでしょうか??
この辺りの行動は理解に苦しみます。
その後BOT討伐のキャラが現れました。
「ネクロの範囲攻撃を受け、フラグが立ったところで攻撃」
とゆうパターンを狙っていた様ですが、それはうまくいかなかった様です。
それどころか、BOTに報復攻撃を浴び、狩場の無効に逃げていく始末。。。
f(~。~;ポリポリ
しかしシャウトではあれやこれやと大口を叩いていました。
ここのBOTは人気なのか、ほかにもちょっかいを出しに来るキャラがいます。
馬遣いは範囲攻撃で、BOTの狩りを手伝っている様にもみえましたが、火力が馬の方が強いのか、ドロップアイテムの取得券は馬遣い側にいく事が多い様子でした。
しかしあの程度のドロップ品では、馬の召還費用の方が高いのではないかと思いました。
本人もそう思ったのか、しばらくすると立ち去っていきました。
これは例の狩場でのBOTの遺体です。
馬遣いの後、先ほどの報復をする為か、ドワっ娘が再度姿をみせました。
自らスタン攻撃でヒーラー、バッファーを叩いておき、相手から一発もらってフラグが立った段階で倒していました。
その為、モンスを倒し切れていなかったアタッカー達は、ヒールを受けられずにMPK状態で死亡していました。
個人的にBOT討伐は血なまぐささがあり好きではありません。
BOTは何故問題視されるのか??
その部分を考えるべきでしょう。
BOTは特殊なプログラムを使います。
そのプログラムが運営側のプログラムに高負荷を与え、サーバー・ダウンに繋がる可能性があります。
突き詰めれば、BOTの問題点はその一点に絞り込まれます。
従って、その部分の改善が見込めない対処は無意味な行動といえます。
確かに、BOTが全滅する事で、一時的にプログラムが機能していない状況を作る事は可能かも知れません。
しかし、BOTツールで動いているキャラは何度でも復活します。
だとすれば、BOTツールで動いているキャラを倒す事には何の意味も見出せないのです。
そこにあるのは「ルール違反のキャラをやっつけた」とゆう自己満足だけです。
「ルール違反のキャラだから、そいつらを殺しても誰からも文句をいわれないだろう」とゆう鬱憤のはけ口にしているだけです。
こういった点から、BOT自体は許されるべきツールではないにしろ、BOTツールで動いているキャラを倒し英雄気取りになっている連中もまた最低だといわざるを得ないでしょう。
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【2007/06/11 00:00 】
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