リネⅡ人生~くう・ねる・あそぶ~
これからオレ達は、仮想世界でどんな生き様を貫くのだろうか!?
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【2025/07/17 23:36 】
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キャラクター列伝
■①ダークファイター:月影のアルテ【♀】
オレが初めて創ったキャラクター。
全キャラ中、最も端整な顔立ちをしていた。
ゲームとゆうのは、感情移入出来る側面が多ければ多いほど苦難を乗り越えていくきっかけになる。
顔立ちやスタイルといった外見も重要な要素だ。
オレは五月一日生まれである為、「5」と「1」を好んで使う事が多い。
それで第5サーバーで創ったのだが、リネⅡをするきっかけを作ってくれたK氏が第1サーバーであった為、仕方なくこのキャラは削除する事にした。
■②ヒューマンメイジ:癒しのミューズ【♀】
リネⅡをするきっかけを作ってくれたK氏の話しでは、ヒーラーが少ないとゆう事だった。
公式HPで各種族のスキルを見比べた結果、HP回復系の魔法に関しては、ヒューマンメイジが最も優れている事がわかった。
それでヒューマンメイジを創る事にしたが。。。
男性ヒューマンメイジの顔が変ににたついていて気に喰わなかった。
『男性から癒されるよりも、女性から癒された方がしっくり来るだろう。』とゆう考えも含めて、女性キャラを選択する事にした。
ネーミングに関しては、『月影のアルテ』とおなじ様に、ギリシャ神話から名前をもらう事にした。
ヒールをする時のイメージは唄を唄う様なイメージがあると踏んで、音楽と関係のある名前を選択した。
それで『Music』の語源にもなっている『ミューズ』を選んだ。
ただ、『ミューズ』とゆう名前には先約がいたらしく、名前の前にうたい文句を付ける必要に迫られた。
ヒーラーは回復系なので『癒しの』を付けて『癒しのミューズ』とする事にした。
ファースト・キャラとゆう事もあり、無一文から始めた為、物凄い苦労を重ねた。
TVゲームの様に『レベルが上がれば楽になる』といった側面がないので、『ゲームを楽しむ』とゆうよりは、『苦痛を味わう為にプレーを続ける』といった印象が強かった。
レベルが14ぐらいになった頃、K氏のキャラ『癒し【♀/エルヴンメイジ】』が話せる島にやって来て、エルフの遺跡でクエストを手伝ってもらったが、その時、クエストに必要なモンスター以外を、ひとりで一掃したのを観て、その強さに感動したのを憶えている。
しかし最も驚いたのは、本土に戻る際、港に向かわず海の中に姿を消した事だった。
話せる島の川に落ちて死亡した経験のある癒しのミューズにとって、水中はとても恐ろしい場所だったのだが、それが移動手段として活用可能である事、それを活用出来るだけのヒール能力を持っている事に強い衝撃を受けたのだった。
一脚も二脚も遅れて着いた本土は別世界だった。
まず、本土で最もにぎわっているグルーディオ城の村にいき、武器を購入する事にした。
じょじょに村に近付いて外観がみえ始めると規模に驚かされたが、村に近付いただけで画面が固まってしまう事に更なる驚きを感じた。
当時のオレには相場はわからなかったが、10万アデナ程度で購入可能な本『エヴァの涙』が9万5000アデナで販売されていた。
『店で買うんじゃなくて、露店でかうのかぁ。。。』とゆうのも、オレには新鮮な驚きだった。
『エヴァの涙』を購入出来た事で、その後のプレーは格段にやりやすくなったが、LV14で城村に来るのは今思えば少し早過ぎた。
どのモンスターもN-SPSなしでは倒す事が出来ない。
オマケに、接近されると詠唱がキャンセルされてしまうので、死亡率もグンとアップする。
しかしそれでもじょじょにレベルが上がり、一次転職も無事済ませる事が出来た。
一次転職後、K氏の癒しとペアを組ませてもらう事もあったが、棄てられた露営地に突入し、周囲のモンスターをバッタバッタとなぎ倒していくスタイルには追いつけないモノがあった。
しかしその時、運良くドロップアイテムとしてコンポジットボウを入手。
24万アデナで裁けた事で、ナレッジとゆうローブの上下を購入する資金が生まれた。
しかしナレッジ下には痛い思い出がある。
荒れ地の南側で受けられるクエストがあり、そこで死亡した際ナレッジ下を落としてしまったのだ。
下装備には未装備のまま村から狩り場に向かうが、下装備がない為、途中に待ちかまえているクモとの戦いに苦戦し、またもや死亡してしまう。
再び、村から狩り場に着いた時にはナレッジ下はどこにもみつからなかった。
失意の中、下装備がなくては戦闘力が激減する為、手持ちのアデナをはたいてナレッジ下を店買いし、再び戦闘態勢を整えたのだが、あれは痛い思い出だった。
■③オークファイター:殴り屋【♀】
メイジ系を育てる事に限界を感じていた。
そこで、以前から気になっていたオークでファイターを創ったみた。
オークファイターの場合、LV11ぐらいまではすんなりと上がるのだが、そこからが辛かった。
こちらと近いレベル度思われるダークファイターの赤ネがオーク村に来て、殴り屋を襲われた事があったのだが、返り討ちに出来たのにはとても驚いた。
近似レベルだと、オークはHPも多く攻撃力も高いので、すばしっこいだけのダークファイターには荷が重いのかも知れない。
■④ドワーヴンファイター:回収屋【♀】
アデナがない為、レベルに応じた装備が入手出来ない。
装備が弱く、2~3万アデナが貯まるごとにN-SPSを購入する事になる為貯金もままならない。
この問題を解決する為、K氏のアドバイスを受けスポドワを創る事にした。
ドワーフには収集型とアイテム製造型の二種類に分かれる。
後者はモノ作りがスキなオレにとっては魅力的だったが、憶えられるスキルの関係で、収集能力の面では劣ると聞いていたのでスポドワを創る事にした。
スポドワになったからといって、決して大幅な収入が見込めるわけではなかった。
ただ、収集品を売り払う事で、ドロップしたアデナやアイテムにプラスアルファーの収入が見込める。
従って、結果としては通常のキャラクターよりも倍近い速度でアデナを貯蓄可能といえる。
実際、回収屋の成長速度もかなりのモノだった。
いつの間にかアデナがたまり、70万アデナクラスのトマホークを入手し、その後も100万アデナクラスのツーハンドソードに買い換えるとゆう偉業を達成していた。
これは癒しのミューズのままでは考えられなかった事である。
■⑤ヒューマンファイター:傭兵屋【♀】
回収屋のレベルがある程度上がった頃、そのプレーにも飽きが感じられたのでヒューマンファイターを創ってみる事にした。
この頃は『●●屋』シリーズでネーミングしていたのだが、『そういえば、女性キャラばかり創って来たなぁ。。。』と思い、このキャラではほとんどプレーせずに削除してしまった。
■⑥ヒューマンファイター:マットン【♂】
初の男性キャラ。
自分のニックネームをつけ、分身として活躍させる事にした。
後に誕生する『ちくわたろう』と共にナイトに転職し『Wナイト』の一員となる。
ただ、LV32まで育てるが、ヒーラーがいない為成長にかげりが見え始める。
そこで、ヒーラーをひとり創り、たろうが活動する際にはオレが創ったヒーラーと組ませようと
計画を立て始める。
■⑦エルヴンメイジ:まっとん【♂】
K氏から受け取った『栄光の角笛』が売れた為、一気にお金持ちになり、装備を充実させる事が可能になっていた。
初期装備の段階から最強装備をそろえる事は可能だったが、その育成にはかなり苦労した。
一次転職後は詠唱速度も素早い為、見違える様な強さを身に着けたが、イマイチこのキャラクターの外観にはなじめなかった。
■⑧オークメイジ:マットん【♂】
オークメイジはほかの種族におけるメイジとは明らかに毛色が違っている。
それで遊び半分で創ってみる事にした。
細長い手足がとても不気味だったのが印象的だ。
■⑨ダークメイジ:まっとン【♀】
『まっとん』に好印象を得なかったので、ダークエルフでもメイジを創ってみる事にした。
移動速度が低速、詠唱速度が低速といった問題点はあったモノの、その成長は順調で、一次転職後もほんの数日間でLV25にする事が可能だった。
ただ『まっとン』とゆうネーミングは悪かった。
変換がしづらいのである。
それで、このキャラは削除し、新たにダークメイジを育てる事にした。
■⑩オークメイジ:マットンマットン【♀】
『マットん』を削除した後、オークシャーマンへの夢が棄て切れず、再度オークメイジを創ってみた。
『殴り屋』や『マットん』の時には成長速度に苦痛を感じていたが、憶えるスキルの順序によっては、かなり楽な展開になる事がわかった。
LVが10代の後半からは、たくさんのクモが出現するストーンサークルを陣取り、LV20まで一気にレベル上げを果たした。
一次転職後もLV23まですんなりと上がり、今はレベル上げの順序待ちの状態となっている。
LV25にあがると、まとめてルーツをかけたりまとめて燃やしたり出来るスキルを憶えられるので、まとめ狩りの醍醐味を味わってみたいと思っている。
■⑪ダークメイジ:まっとん【♀】
キャラネームの問題がなければ生まれて来なかったキャラ。
現在はLV28まで育ち、新たなスキルの習得が可能なLV30を目指している。
LV30になる事で、ちくわはなこにリチャージが、ちくわたろうにはサポート役としての活躍が期待されている。
■⑫ヒューマンファイター:ひっそり【♂】
血盟『ひっそりこっそり』を創る為に創ったキャラ。
『マットン』とおなじヒューマンファイターだが、『マットン』がナイト職に就いたのに対し、『ひっそり』はウォーリアーからグラディエーターを目指している。
現在はLV29で、相棒である『こっそり』さんの成長を待っている。
ウォーリアーは外見上ナイトと差はないが、攻撃力が高いのでソロプレイも行いやすい。
ただ、HP回復手段が問題になって来る。
ソロプレイなら高級体力回復材は欠かせない。
しかし、アイテムを使ったプレイでは自ずと限界がみえて来る。
従って、ヒーラーの存在は欠かせないのだ。
■⑬ダークファイター:忍鴉【♂】
リネⅡの世界において、赤ネの存在は、問題点のひとつである。
赤ネには弓職が多く、遠距離攻撃をされる為、近距離武器しか持たないキャラにとっては非常に恐ろしい相手だ。
この赤ネに対抗するには、同様の能力を持ったキャラを創る必要があると感じ、『忍鴉(しのびがらず)』を創る事にした。
しかし、このキャラを創って一番感じた事は『ダークファイターってどこが強いんだろう。。。??』とゆう事だった。
一次転職後も、ダガーは空振りばかりで、その間攻撃を受け死にそうになるシーンは数多くある。
空振りが多いのではダガーの攻撃力の高さに関する魅力も半減といったところだろう。
ところが、ダガーマスタリーを憶え、更にボウマスタリーも憶えると様相は一変した。
ほかに憶えたスキルの影響も大きいのだが、ダガーでの命中率がアップし回避率も大幅に増加した。
検証の結果、格下のクマだと、その攻撃のほとんどが当たらないとゆう結果が得られたのだ。
弓の射程距離が伸びた事で、モンスターがこちらに一回目の攻撃を加えるまでの間に、ショートボウだと3回、ロングボウだと2回の攻撃が可能なので、その後ダガーに切り替えて残りのHPを削り取るといった攻撃方法になる。
■⑭ダークメイジ:牙烏【♂】
2004/09/27/Mon 18:00、第9サーバー【テオン】がオープンした。
ちくわはダークファイターを創りたいとの事だったので、オレはダークメイジを創る事にした。
現在LV14で、デボセットを装備しており、取り敢えずメイジとして最低限のラインに位置している。
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【2004/10/23 00:00 】
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