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がっしりは、およそ一週の時間をかけ、無事に転職クエを済ませた。 デストロイヤーを目指す為の転クエは初めてだったが、目新しいと感じられる部分はなかった。 ひとつの特徴としていえるのは、 クエ・アイテムを集める個数が100個のモノがいくつかあるので、かなりの時間を要するとゆう事だ。 ただ、フル・ショットで狩る限りにおいて、それほど苦戦する相手ではないといえるかも知れない。 しかし、移動にはGKを使い、狩場ではフルショット&フルPOT(攻撃速度向上ポーション、移動速度向上ポーション、高級体力回復剤)で狩りをするとゆう事が、財政的にかなりの圧迫を与えたとゆう事実は隠せない。 LV40になった時点でも貯蓄は数十万a程度と、Cグレ装備を手に入れる余裕はどこにもみられない。
一方、ばっちりも同様に転職を済ませウォークラになった。 しかしメイジ系の場合それだけで喜んではいられない。 それは、スキルを覚えるには「お守り」が必須だからだ。 オーク・メイジ系が必要とするお守りのほとんどは「ティマック・オーク」系モンスが鍵を握っている。 しかし「ティマック・オーク」系モンスは同レベル帯のモンスとしては攻撃力が高くHPも多い。 その為、ペア狩りではお守り集めの為にフル・ショットで狩をしても、大ダメージを受け持続的な狩をする事が難しい。 かといって、レベルが上がってからでは、ドロップの確率が下がってしまう。 結果として、対称モンスが同レベル帯にある内から狩りをしなければならないとすると、これは「転クエ以上の関門」だといえるだろう。
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