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【2025/07/13 16:42 】 |
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周期について
・今回地球人が体験しようとしているイベントは「アセンション(次元上昇)」と呼ばれています。
 ※個人的には「アセンション」を「高次元化」と呼んでいます。
・アセンションは、例えば12ヶ月が経過すれば「一年経った」とゆう様に宇宙には様々な周期がある様に、周期的に訪れるモノです。
・その為避ける事が出来ないイベントです。
 ※周期については以下の表を参照して下さい。

周期 補足
25920年 ・太陽がプレアデス星団の周囲を一周するのに要する年数です。
  ※基準となる「小周期」と呼んでよいでしょう。

・この周期の始めに、地球の動向が決められています。
・太陽の移動経路の事を「黄道」と呼んでいます。
・地球が歳差運動に要する年数とも一致しています。

  ※「歳差運動」については「ミランコビッチ・サイクル」について調べると理解が深まるかも知れません。
2160年 ・「小周期【=25920年】」を12分割した年数です。

・黄道12宮の「宮」をひとつ分移動するのに要する年数です。
   ※占星術とおなじ様に12宮には特質が有り、その特質に応じた生活を体験する事になります。
5184年 ・「小周期【=25920年】」を5分割した年数です。

・地球人が「近代」として認識可能な範囲ともいえます。
  ※この周期ごとにシャッフルが行われ、半ば強制的に次のステップへと進む事になります。
10万3680年 ・「小周期【=25920年】」を4倍した年数です。
  ※「中周期」と呼んでもよいでしょう。

・黄道を4周するのに要する年数に相当します。
・個人レベルでの高次元化が期待出来ます。

  ※2012年に向けた高次元化も、2012年から10万3680年前に計画されていたといえます。
2億2394万8800年 ・「中周期」を2160倍した年数です。
  ※「大周期」と呼んでもよいでしょう。

・太陽系や銀河系など、グループ単位での高次元化が期待出来ます。
  ※「2160倍」の数値と「2160年【=「宮」をひとつ分を移動する年数】」がシンクロニシティしている事に注目して下さい。
備考 ・「マヤ暦」では187万2000日【=約5128年余り】を1サイクルとしてカウントしています。
・「マヤ暦」によれば、現在の周期は紀元前3114年8月11日に始まり2012年12月21日に終わります。

「まもなく宇宙人が到着します:田村珠芳 著」フォトン・ベルトここで「まもなく宇宙人が到着します:田村珠芳 著」からフォトン・ベルトに関するイメージを拝借します。

この図には「52000年」とゆう数値が登場します。
これは「小周期」の2倍に相当します。
つまり、太陽はプレアデス星団を周回するには25920年要するが、プレアデス星団の中心をなす「恒星アルシオネ」を周回するにはその倍の年数を要する事がみて取れます。
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【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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