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【2025/07/14 09:26 】 |
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アステロイド・ベルト
現在、太陽系には、
「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星」
以上、九つの惑星があるとされています。
 
ところが、高次存在のアークトゥルスによると、
ひとつの構成系は惑星を10ないし12所有しているといいます。
その為、太陽系はバランスを崩していました。
そこで月を含めた10の惑星系として編集し直す事で、
太陽系を調整し直した経緯がある様です。
 
これ以外にも太陽系には数々の歴史がある様です。
月を含まなくても、実は太陽系にはもうひとつの惑星が有ったとゆうのです。
それがマルドゥクと呼ばれていた惑星です。
 
アークトゥルスの様な高次存在によって新しい恒星系が創造されると、
そこは進化を求める宇宙存在達のステージとなる様です。
その第一のステージとして選ばれたのは金星だったそうです。
宇宙存在が進化を求める場合、
指定された惑星の惑星人として転生する事になる様です。
 ※最初から人型として転生出来るのか、
   それとも、微生物などから徐々に進化していく必要性があるのか、
   その辺りの詳細については不明です。
 
やがて人型として転生を果たしたとしても、
全ての記憶を消した上での転生である為、野性的な本能のままに生活していると、
争いの中に身を置く事になります。
そんなわけで金星での進化の実験は失敗に終わったそうです。
 
金星の次に選ばれたのがマルドゥクや火星だった様です。
配置としてはこんな感じでしょうか。
「水星、金星、地球、火星、マルドゥク、木星、土星、天王星、海王星、冥王星」
 
そして、金星での失敗を取り戻す為、宇宙存在達はマルドゥクや火星にも転生した様です。
金星、マルドゥク、火星、三つの惑星が同程度に繁栄していた時期があった様です。
ところが、競争原理に基づいた性質が改善される事は無く、星間戦争が起こった様です。
その影響でマルドゥクとゆう惑星は粉砕されてしまったそうです。
現在、アステロイド・ベルトとして残っている「小惑星帯」が火星と木星の間にありますが、
それはマルドゥクを形作っていたモノだといわれています。
 
惑星破壊を通して、大きな反省を得た宇宙存在達は、
過去の教訓を活かすべく、地球に転生したといわれています。
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【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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