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3600年周期とゆう長期間に渡る軌道を描きながら、太陽を周回している惑星があるといわれています。 あまりにも周期が長い為、「太陽系の惑星」として認識されていませんが、 実はニビルも立派な太陽系の惑星のひとつだといわれています。
ニビル人は地球人からすると、金属製の肉体を所有している様にみえるそうです。 しかしニビル人は地球人とは違い、四次元に位置する高次存在である為、 ありのままの姿で地球人の前に現れたとしても、地球人がニビル人をみつける事は出来ません。 その為、ニビル人は自分の姿を地球人に認識させる為、三次元の衣装をまとっていたといわれています。
ニビル人は何をする為に地球を訪問したのでしょうか?? ニビル人は高次存在である為物質的な食事をする事はありません。 高次存在は波動【=「エネルギー」ととらえると理解しやすいかも知れません】を食事とするからです。 地球人にも肉料理が好きな人や菜食主義者がいる様に、高次存在が好む波動も多種多様です。 ニビル人が好んだ波動は「恐怖」でした。 簡単にいえば、ニビル人は地球人を「恐怖を生み出す家畜」として飼育しようとしていたのです。
ニビル人は自ら「神」である事を主張し、ニビル人に従う事を地球人に強要していました。 しかし当時の地球人は、ニビル人の言葉を鵜呑みにするほど愚かではありませんでした。 その為、ニビル人が本当の「神」ではなく、「神を装った存在」である事に気付いていたといわれています。 しかしニビル人を「神」として「崇めている演技」を続けていた事が悲劇の始まりでした。 数世代に渡り「演技」を続けている事によって、何が真実で何が偽善かを見抜く力を失ってしまったのです。
またニビルは3600年周期で地球に近付きますが、地球に接近可能な期間は限られています。 つまり、ニビル人は約3600年毎に、数年間地球人とコンタクトを取っては、 その後3600年は姿をくらましてしまうのです。 地球に姿を現さなくなった後、ニビル人とコンタクトしていた地球人は、 それまでの情報だけを元に、「神」との付き合いをしていく事になります。 空を見上げ、祈りを捧げる風習だけが残ったと想像してみて下さい。 原初的な理由もわからないまま、祈りを捧げる事に何の意味があるでしょうか?? しかしその意味の無い行動が何世代にも渡り実践される事により、 3600年毎に地球を訪問するニビル人にとっては有益な状態が出来上がっていったのです。
全ての地球人がニビル人とコンタクトを取っていたとは思えません。 ニビル人と接触していたのは一部の人民だったでしょうが、 やがて、そこに根付いた意識は地球人全体に波及しました。
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