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【2025/07/14 16:10 】 |
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火炎の沼」にいるモンス達とBOT
火炎の沼」にいるモンス達とBOT 火炎の沼」にいるモンス達です。

グロー・ウィプスからは量産青重上下がでますね。
そしてハーメス・オーク・スカウトからは量産フェニ・アクセが出ます。
 
  経験値的にはハーメス・オーク・スカウト>マーシュ・プレデター>グロー・ウィプスって感じです。

その関係で4匹程度しか出ないハーメス・オーク・スカウトの人気は高めです。
つまり取り合いですね。

ハーメス・オーク・スカウトはBOTにも人気で、スポドワが卒業しては新しいスポドワが配置されています。
今週からは、BOTにグラも追加されました。
ひっそり&ばっりちで狩りを始めた頃は猫遣いが多かったのですが、卒業後はスポドワが主流になっています。

マーシュ・プレデターは比較的人気の低いモンスですが、遠距離攻撃を仕掛けた場合、強力なHPドレイン攻撃で反撃してきます。
魔法クリが出た場合、HPが底を付いて死亡する例も少なくない為、BOTもこのモンスを狙わない様にしているみたいです。

また、グロー・ウィプスは魔法攻撃だけでなく、MPドレインを仕掛けて来る事が有るので、MPが少な目の時には嫌な相手という事になります。
ただ弓攻撃が弱点となっている関係から、弓職だとグロー・ウィプスばかりを狙っているキャラもいます。
 
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【2009/05/17 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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ペット狩り
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先頭キャラ

先頭キャラのペット

後続キャラ

後続キャラのペット
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ペットと一緒に狩りをしていて困るのは、ペットが自キャラの後方に位置してしまう事です。

その場合、ペットがアク・モンスを引っ掛けている事に気付きにくくなり、結果として「大量リンク→ペット死亡→自キャラも瀕死」とゆう図式になってしまいます。

特に2PC以上で行動する場合、この傾向は更に強くなります。

左図の様な並び方をした場合、後続キャラのペットがアク・モンスを引っ掛ける確立は増大します。
 
ペット狩り これを避ける為にはひと工夫が必要です。

方法は非常に簡単です。
全てのペットに先頭キャラを攻撃させるのです。
攻撃コマンドを使用しても、モンス相手ではないので実際の攻撃は実行しませんが、先頭キャラを攻撃しようと先頭キャラにかなり近付いた状態を保とうとします。

こうする事で、SSの様にペットは先頭キャラと後続キャラの間で位置を保つ事が可能となります。

ただ、先頭キャラに絡み付く様に近付いて来るので、先頭キャラがペットに引っかかり、ドロップアイテムが拾いにくいなどのデメリットも発生します。

しかし、立ち位置を考慮しながら異動すれば、引っかかり過ぎて困るといった事はないでしょう。
V(*^ 〇^)v イエーイ
 
【2009/05/06 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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ゴーレムの商人
ゴーレムの商人-01 「あれ??なんでこんなところに。。。??」と思ったのは「ゴーレムの商人」さんでした。
(* ^Д^)ノ アハハ
 
ゴーレムの商人-02 LV52のウォー・スミスが憶えられる「サモン・マーチャント ゴーレム」とゆうスキルで召還出来ますが、販売品は雑貨屋とおなじなので、ネタ・スキルのひとつといわれています。

イベントリが一杯だけど、まだまだ狩場で狩りを続けたい♪
そんな時に不用品を店売りにしに行く手間を省きたいなら「ゴーレムの商人」さんを呼ぶとゆう手も使えるでしょうね。
(*´・ω・`) ウンウン
 
【2009/05/02 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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第1回領地戦開始
第1回領地戦開始 第1回領地戦が開始されました。

日時は憶えていたのですが、狩りをしている真っ最中に「領地戦スタート!」と表示されたのをみるまで、領地戦の事はすっかり忘れていました。
f(~。~;) ポリポリ

ただ、領地戦も攻城戦と同じ様に戦争血盟が中心になって動いていくのでしょうから、NCが企画している様に「個人レベルで気軽に参加」とゆう風にはならないのでは??
と思っています。

しかし領地戦の戦利品として得られるベルトなどのアイテムには興味津々なんですけどね。
(*´ω`)ゞ エヘヘ

   ※ベルトなどについては月間『露店見物』2009年5月号にもSSを載せました。
 
【2009/05/02 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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キラー族がリンク!?
キラー族がリンク!? 三人共LV66になったので、「温泉地帯」で狩りをしてみる事にしました。
思えばメインでもこれくらいのLVで「温泉地帯」に出かけたモノでした。
当時はBグレのサムツルで狩りをしていましたが、今はソウルボウですから、グレードに応じた装備品が有るだけ優遇されています。

ただ「温泉地帯」に生息する動物系モンスは弓耐性が有る為、それ以外のモンスを狙う方向で狩を進めていきました。
そうしたところ、特に大きな問題も無く狩りを進める事が出来ました。

時をおなじくして。。。3PCのキラー族のみなさんと遭遇しました。
キラー族の皆さんは上級ハントサポートまで召還しており、その様子はちょっとしたPT狩りでした。
確かにLV76になるまではハントサポート・ペットによる経験値の減少は有りませんので、金銭に余裕が有るならハントサポートを使用するのはよいアイディアだと感じました。
 
【2009/04/26 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(2)| trackback()
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ウォークラ用の本を求めて
ウォークラ用の本を求めて-01 T2uでウォークラにも新魔法が追加されました。
「ウインドウォーク+アジリティ」の二重効果が有りますが、この内ウインドウォークについては、これまでウォークラのスキルには存在しなかった為、露店で販売される際の価格も1000万aを軽く超えている状況でした。

なんとかドロップを狙えないかと思い、魔導の最奥へと進みますが、一回目はリンクによりPTが全滅するとゆう憂き目に遭ってしまいました。
(; ̄ ロ ̄) ガーン!!

この狩場ではモンスから頻繁にスタン攻撃を喰らう為、祝帰還やPTリコールをしたくても出来ない為に全滅したのですが、注意深く狩っても数をこなす事が出来ず、一日目はおとなしく諦めるしか有りませんでした。
。。。(((っ_ _)っ トボトボ
 
ウォークラ用の本を求めて-02 二日目は作戦を変更する事にしました。
全員が60台ではキツイので、ひっそり&ばっちりはメインで、ちくわはなこさんはサブでPTを組みました。

そして、ちくわはなこさんはドロップが期待出来るモンスのみを攻撃、ひっそり&ばっちりはそれ以外のモンスを攻撃するとゆう作戦に切り替えたわけです。

その結果、目的の「チャント・オブ・ムーブメント」の魔法書をGetする事が出来ました。
 
ウォークラ用の本を求めて-03 この魔法書はWクリックすると、内在されたスキルを即座にマスター可能なので、その場でマスターして¥に加えてみる事にしました。

これら二重効果のスキルを覚える事で、「¥における消費MP減少」「スキルの消費枠の減少」とバッファーには有り難い事づくめです。
(o*^ -^)o ニッコリ
 
【2009/04/13 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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仮面の下に隠された素顔は。。。
仮面の下に隠された素顔は。。。-01 カマエルを育成していた時、兜をスッポリと被っているNPCがいましたが、実は兜の奥にはキチンと作りこまれた顔が有る事を発見しました。

この様な作りこみに対し「リネⅡは流石だなぁ~♪」と思ってしまいます。
仮面の下に隠された素顔は。。。-02 ところで。。。
リネⅡは2004/2/11/Wedの正式オープンから今年の6月で丸五周年を迎えます。
その間にユーザーからバグやグラフィックの使い廻しが指摘されていますが、状況が改善される見込みが無いばかりか、これからも放置され続けるであろう事は、多くのユーザーが感じ取っている事でしょう。

その理由として、リネⅡの製作スタッフが別ゲームへと異動したなどの噂が有りますが、例えそうだとしても、カマエルなどの比較的新しい種族においても、NPCが着用している装備はどれも素晴らしいモノです。
もしそのデザインをユーザーがプレイしているキャラ用装備にも反映する事が出来れば、装備グラフィック面におけるユーザーの満足度はかなり上昇するのではないでしょうか??

 
【2009/04/04 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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LV36パイラカをクリア。。。しかぁ~し!!
LV36パイラカをクリア。。。しかぁ~し!!-01 LV36パイラカをクリア。。。した。。。はず。。。だよね??
しかぁ~し!!
最後に出て来るはずのNPCが。。。いませ~ん!!
キョロ (゚ ゚*)(*゚ ゚) キョロ

(;´・ω・) ウーン ドウシタモノカ
と悩んだ挙句、久し振りのGMコールをする事に。
LV36パイラカをクリア。。。しかぁ~し!!-02 数分後、GMからの返信が届き、NPCも無事現れてくれました。

やりなれたパイラカでしたが、ドキドキの内容でした。
(*´ω`)ゞ エヘヘ
 
【2009/03/28 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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初心者¥最後の日
  バイタリティーもMAXだったせいか、経験値は順調に溜まり、LV63直前で狩りをストップしました。

これで明日、最後の初心者¥を受けてLV63を達成予定です。
その後は、既存の¥だけでどこまで狩りをする事が出来るのかを試してみたいと思っています。
ワク o(^o^o)(o^o^)o ワク
 
【2009/03/09 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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LV43カマロカとLV46カマロカ
  LV43カマロカとLV46カマロカに2PCでチャレンジしました。
結果からゆうと「クリアならず」!!
(; ̄ ロ ̄) ガーン!!
 
LV43カマロカ LV43カマロカでは親のHPが1/2に近付いた頃に子が沸きます。
子は一切攻撃をして来ません。
かといって何もして来ないわけではなく、親へのヒールを行います。

最初は親のそばに沸いたかと思うと、じょじょに距離を取ります。
頻繁にヒールするわけでは有りませんが、ヒール量が多大なので、2PCではHPを削り切れず時間切れになりました。

もし2PCでクリアするとしたら、沸いた子をルーツ+スリープでとめておき、その間アタッカーはソロで親を殴り続けるとゆう方法になるでしょう。
 
  LV46カマロカでは子は沸きません。
また、範囲攻撃でHPが激減する事はほとんど有りませんので、グループ・ヒールか牛乳でしのぐ事も可能です。

しかし10数秒続く麻痺攻撃を頻繁に受けるので、その間アタッカーの攻撃が停止するとモンスのHPを削り切れず時間切れになってしまいました。
」ヽ(T。 T;)ゝ ハンセイ
 
【2009/03/07 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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バグ沸きしているモンスの位置と不思議な岩
バグ沸きしているモンスの位置と不思議な岩-01 荒地には転クエの対称になっているモンスが何種類かバグ脇しますが、その内の一体は荒地の中央に沸きます。
 
バグ沸きしているモンスの位置と不思議な岩-02 「風化した岩」が側に有るので、この岩を目印にするといいかも知れません。

しかしこの岩。。。何のクエで使用するんでしょうね??
(*´・ω・) ハテ??
 
【2009/03/01 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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ペア狩り用の狩場を国立墓地から虐殺の大地に変更
  シルレンはエルフ族なので脚も速く快適な側面も有りますが、近接職と比べると、実は狩り効率はそれほど高くない事に気付きました。
結論からゆうと、サブクラススキルでローグ系(弓職か短剣職)を選択するなら、短剣職の方が無難だと感じる今日この頃です。
 
  近接職と比べると、弓職には超射程距離からの攻撃が可能ですが、引き狩りによって必ずモンスとの距離を充分に取れるわけではなく、近接状態での先頭を余儀なくされるシーンも多々有ります。
その場合、モンスと充分な距離が取れている場合と比較して、弓による攻撃力と命中率が大幅に低下する様です。
短剣に持ち返ればサックリと倒せるにも拘らず、弓ではそれが出来ないケースを数多く体験すると、「弓職弱ぇ~なぁ~!!」とイライラしてしまう事もしばしばです。
 
  また、LV的には適正狩場であっても、弓耐性の有るアク・モンスがうじょうじょいる狩場では弓職の行動はかなり制限されてしまいます。
せめて弓耐性の有るアク・モンスがノンアクなら話は別でしょうが、必ずしも好条件が揃った狩場ではない場合、近接用のサブ武器が無いと効果的な経験値稼ぎは難しいのが現状です。
 
  LV60以降になると、射程は短くなるが攻撃速度や攻撃力が向上するスキルを覚えられるので、その辺りから弓の使い勝手がよくなる事を祈りたいモノです。
 
【2009/02/04 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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槍狩場を求めて
 
■メリル・リザードマン駐屯地

20台はお世話になった狩場です。
調子に乗り過ぎてモンスが集まり過ぎると死ぬ事も有りますが、20代だとすぐに取り戻せるので、死を恐れず槍でのまとめ狩りに慣れる為にはよい修行の場になりました。
(o*^ -^)o ニッコリ
 

ただし、HP1/2モンスなので、素材などのアイテムはほとんどドロップしません。
(´・ω・`)ショボーン
 
  ■ブレカの巣窟

低レベル生息地域はLV20から狩りは可能ですが、アク・モンスがいないのでまとめ狩りには向かない狩場になります。

LV35近くになれば、アク・モンスが生息する高LV生息地域での狩りが可能になります。
高LV生息地域は複数有りますが、ふっくらは最大8匹のアク・モンスをまとめていました。
 
  ■ゴルコンの花園

LV37~40はゴルコンの花園でした。
「殉教者のネクロポリス」付近だとモンスが全てアクなので、ごっそりとモンスをかき集める事が出来ます。
(´¬`) ジュル

昔はかなり人気の有る狩場だったので、モンスの取り合いになる事も多かったのですが、最近はほとんどキャラをみかけません。
槍狩場としては最適ですが、過疎化とゆう面では寂しい限りですね。
(´・ω・`)ショボーン
 
  ■アリの巣

「アリの巣」には転クエの関係で訪れる事になりました。

イベント前だと、過疎化した狩場のひとつといわれていた様なんですが、現在は「GK変身スティック」の利用者が多いので、アリの巣でまとめ狩りをしているキャラが多数いました。
その関係でまとめ狩りは難しい様子でした。
(*´・ω・`) ウンウン

アクもいますが、ノンアクも多いので、密集地帯でモンスを殴り、わざとリンクさせないとモンスをまとめ辛い部屋も有りました。
少なくとも、イベント期間中の槍狩場としては使えそうに有りませんでした。
_〆(。。) メモメモ
 
 
■ビーハイヴ
攻略本では一種を除いて全てアクと表記されていましたが、釣れるモンスは「ハチ」がほとんどとゆう始末。。。
 
狩場が広い割りにモンスの密集度が低く、まとめ狩り用の岩場にも困るといった状況ででした。
(´・ω・`) ショボーン
  タノール峡谷

PT型モンスが適度に密集しており、まとめ狩り用の岩場にも恵まれていて、「槍狩場」としては最適だと感じました。
ただし、40代前半ではモンスが赤ネームとなる為、40代後半以降でなければ「槍狩場」としての利用は不可能だと感じました。
( = =) トオイメ
 
  ■ティマック・アウトポスト

分裂する事で強敵となるアサルト・リダーに近付いてみたところ、何故か襲って来ませんでした。
ヽ(´゜ω゜`;)ノ ナヌッ!?

どうやら、いつの間にかノンアク・モンスになっていた様です。
。。。(((っ_ _)っ トボトボ

とゆうわけで。。。適度な密集度であるにも拘らず、アク・モンスが少ない為、LV40の槍狩場としては不向きだと感じました。
(* ̄ー ̄)ノ・゜゜・。 ポイ 「ゴミバコ」
  ■リザードプレイン

狩場自体は非常に広いのですが、異教徒側はまとめ狩り用の岩場が無い為、、「槍狩場」としては不向きだと感じました。
 
しかし、猟師の村側では小屋などでまとめる事が出来るので、異教徒側よりはずいぶんまとめやすい狩場でした。
ただ、40代前半だと、既に緑ネームのモンスばかりとなる為、経験知的には旨味に欠けるのが泣き所です。
(oT ロT)o ビェェェーン
  ■死の回廊

ほかに狩をしている人の状況にもよりますが。。。
他のユーザーに迷惑がかからないのであれば、スースやバインドを叩きながら、グランディスの横を通りモンスをかき集める事で、効率よく経験値稼ぎ出す事が出来ました。
ヽ(^ ^ ;) チョット メンドウ デスネ
 
LV的には42~43ぐらいまではいい狩場かも知れません。
(o*^ -^)o ニッコリ
 
  ■まとめ

20代:メリル・リザードマン駐屯地
30代前半:ブレカの巣窟
30代後半:ゴルコンの花園
40代前半:死の回廊
40代後半:タノール峡谷

(*´ω`)ゞ こんな感じでしょうか

 
【2008/11/21 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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LV76達成後の狩り効率
  LVが76になった事でOGだったタラリーのop効果も発揮される様になり、防具も重装備のマジェ【マジェ重のSet効果にはスタン耐性向上が有ります】から軽k装備のドラコに変わる事で、狩り効率がどの様に変化するのか、一抹の不安と期待が入り混じった状態でした。

特に「熊」は回避率の高さから、空振りに悩まされていた事も有り、その辺りがどう変化しているのか【もしくは、変化無しなのか】が気になるところでした。
(;´・ω・) ウーン
 
  結論からゆうと、あらゆる面で狩り効率は向上していました。
「温泉地帯」のモンスのほとんどはスタン攻撃を仕掛けて来ますが、スタン耐性のないドラコ軽でも充分でした。
というのは、スタンにかかる確率が以前よりグッと減っていたからです。
たぶんこれはLV補正によるモノではないかと推察しています。
_〆(。。) メモメモ
 
  また、「熊」に対する空振りは無くなっていました。
この傾向は全てのモンスにいえ、その為、LV75の頃とは比較にならないほどの速度で殲滅する事が出来る様になっていました。
v( ̄ー+ ̄*) ニヤリ
 
【2008/11/18 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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カマエルとドワーフ
 

ドワーフでの狩りには快適さが無く、育成が難しいと思われました。
けれど、意外なところに快適さを見出す方法が隠されていました。
それは槍を用いた「まとめ狩り」でした。
 
ドワーフはCONが高い為、多種族と比較してもHPが多い部類に属します。
火力は低いが、集団からの攻撃に耐えうる持久力を持ち、槍スキルも併せ持っている為、槍使いとしての活動には恵まれているといえるわけです。
 
それまでの一対一の狩りでは非効率な側面が目立っていましたが、まとめ狩りに切り替えてからはペットの経験値も一回辺りで5%程度の伸びが期待出来る様になりました。

最初はボーンブレーカーでの狩りを行っていましたが、同列交換でグレイブに交換しておいてよかったです。
 

 

ちなみに、LV30からは「ブレカオークの巣窟」の山岳側に生息するアク(ファイター&オーバーロード:8匹)の。。。LV35からはゴルコンの花園に生息するアク3種を10数匹分のまとめ狩りがウマウマです。

モンスは必ずしも一撃で殲滅出来るわけではないので、半分程度倒した後、ハーブを拾いまくってHPを回復させた後、再度まとめ狩りを継続する感じになります。
つまり、まとめ狩り2回分のモンスを集めて来るわけですが、慣れない狩場で「モンスを集め過ぎた!!」と感じた場合でも、その様な手法で危機を回避する事が可能です。
 

【2008/11/04 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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