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【2025/07/19 01:29 】 |
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ひっそりがクルマーの塔デビュー!!
ひっそりがクルマーの塔デビュー!! クルマ周辺で狩りをしていた。
するとLV36以上のアタッカーの募集があった。
ギリギリ条件は満たしている様だが、断られる可能性も有る。
しかしここは勇気を持ってwisを送ってみた。
快い返事が返って来た。
フィールドとは異なった狩りの仕様、PTの各メンバーの役割、動き方が判らず、始めはいつも最後尾からの追随となった。
f(~。~; ポリポリ
しかし周囲の動きをみて行く中で、「ああ、こんな風に立ち廻ればいいんだ (゜- ゜) ヨシ!!」と理解も深まっていった。
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【2004/12/11 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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しえすたとゼルナ
亀の甲羅で料理クエをしていた時、もうひとり狩りをしに来た人がいた。
クエ・アイテムを入手し終えたので料理クエなのかを尋ねたところ、ハチを狩りに来たのだとゆう。
そこでログインしたこっそりさんと三人でハチ狩りを手伝う事にした。
その後「しえすた」と友達登録する。
そこにゼルナ一味が現れ、しえすたの意向もありけしかけてみるが、配下がいた為うまく狩る事が出来ず、こっそりさんが死亡してしまう。

しえすたと別れた後、スタッカート・クィーン・ゼルナ一味を発見し闘志を燃やすが、こっそりさんが本日二度目の死亡を体験する事に。。。( ̄Д ̄;ガ~ン
【2004/11/13 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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ゼルナ討伐

ソロでスタッカート・クィーン・ゼルナがいたので、これに挑んでみたところうまく倒す事が出来「鋼鉄×7個」をGet!!
その際何故か、スタッカート・マーキスが二体同時にに出現する。
この関係は如何に!?

【2004/11/12 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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クルマ見学

二次転職クエでこっそりさんがポルタ狩りをする必要があるとゆう事もあり、「ブラック・ライオン」クエの途中でクルマの塔見学をする事にした。
ポルタはGKから近い部屋にいたが、その部屋にいるモンスターはどれも赤ネーム。(゜Д゜)ギョ
現段階ではとても太刀打ち出来る相手ではない事がわかった。

【2004/11/06 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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瞬殺

「忘れられた露営地」で「吏(リ)」に、こっそりさんと共に忍鴉が瞬殺される。
 ※被ダメージ:651。忍鴉のHP625。

【2004/10/10 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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ひっそり、サードPTのPTLになる
★ひっそり【LV19】サード・パーティーを組みパーティー・リーダーになる
・mikanyan
・ガイアン
・ナフコ
・トップギア
【2004/09/12 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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セカンドPTのPTLになる

★ひっそり【LV18】セカンド・パーティーを組みパーティー・リーダーになる。
・シィーナティク
・ぬるりんす
・zeroin
●オーク
ボウ → 16000アデナ相当を露店で売却
日付も変わっていたのだが、シーナティクとふたりでエルフの遺跡で狩りをするメンバーを募集する事になった。
ここでもひっそりがPTLになったのだが、LV14のメイジが遺跡突入間もない頃に死亡していまった。
誰も復活スクを持参していなかったので、復活させる事が出来ないまま村へ戻っていってしまった。
悪い事をしてしまったと思った。
メイジを守り通せないファイターは最低だなと自己嫌悪に陥った瞬間だった。

【2004/09/11 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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ひっそり、初PTLになる

ひっそり【LV18】ファースト・パーティーを組みPTL(パーティー・リーダー)になる。
こっそりさん以外のメンバーは「シィーナティク」「littledai」だった。
このメンバーでクモ狩りをしたが、途中でメンバーが抜けシーナティクとひっそりだけが残った。

【2004/09/10 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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バランカの伝令
【日記用】マットンマットン これまで、ヒューマン、エルフ、ダーク・エルフのメイジは育てていたが、オーク・メイジだけは一次転職をさせるほど成長させた事がなかった。
しかし、憶えるスキルの順序がよかったのか、ソロでも比較的持続的な狩りが可能で、案外育てやすいキャラだとゆう事に気付いた。

クエストの関係で、バランカの伝令とゆうキャラを三回狩らなければならないのだが、周囲に部下を引き連れているので、ソロ狩りが難しい状況となっている。
しかし、それ以前に苦労したのはバランカの伝令一味が発生する場所だ。
NPC のヒントでは『凍りついた滝』とゆう名称が出て来るか、そちらには発生する気配がなかった。
それで、あれこれHPを検索していると、『試練の洞窟』とゆうキーワードが浮かび上がって来た。
さっそくダンジョンに飛び込んでみるものの、記者クラブから手に入れたマップでみてみると、どこにもバランカの伝令が存在しない。
取り敢えず、奥までドンドン狩り進んでみるが、手強いモンスターばかりで伝令の姿は見当たらなかった。

仕方なく引き返して周囲を探すが、相変わらず発生場所がわからないので、さらにHPで検索を続けてみる事にした。
それでわかったのは、試練の洞窟の中ではなく、洞窟付近にある橋から真っ直ぐ進んだ場所に発生する事がわかった。

試練の洞窟付近には、北側と南側にそれぞれ橋があるのだが、この内、北側の橋を大陸の内側から外側に向けて移動すると山の斜面にぶつかる。
このぶつかった場所辺りに出現する事がわかった。

HPには五分おきぐらいに発生するとの記載があったので、その場所で待つ事にした。
。。。一五分、三〇分、一時間。。。何故か、待てど暮らせどバランカ一味は姿を現わさなかった。
仕方なく、レベル上げに専念する事にした。
けれど、やはりバランカの出現が気になったオレは、橋を渡り、バランカ一味が発生していないかを改めて確認しにいく事にした。

『いた!!』
オレがあまりにも間近で待っていたから発生しなかったのか??
真相は不明だが、バランカ一味が発生場所でうごめいていた。
  レベル・カラーはグリーン。
格下の相手だ。
勢いよく飛び込んでバランカの伝令に攻撃を加えるが、すぐさま部下達に囲まれてしまう。
集団化しているモンスター達のトータル・ダメージはあなどれないモノだった。
急遽作戦を変更し、以下の作戦で挑む事にした。

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①速度向上ポーション使用
②チル・フレイムでバランカの伝令のみ攻撃
③逃走
④バランカの伝令のHPが減ったところでライフ・ドレイン
⑤逃走
⑥部下達との距離が出来たところで帰還スクロール使用
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  『もし、ファイター系だとしたら、弓を使用したとしてもソロ狩りは難しいかも知れない。。。』
『だとすると、オーク・メイジって結構強いかも知れない』
そんな事を思った瞬間でもあった。

オーク・メイジがオーク・シャーマンへの転職した場合には、ヘビー・アーマー・マスタリーが憶えられる事がわかった。
ほかの種族でのヒーラー系は、ローブか軽装備しか身に付けられない。
ローブはMPボーナスがある為、MPがHPを上回るのでMPが底をつきにくいとゆう特徴がある反面、防御力が低く、ソロ狩りをするには不向きではないかと個人的には感じている。
一方、軽装備には数多くのボーナスが付き、MPの少なさを回復の早さで補える。

では、重装備を身に付けた時にはどうなるのか??
結果らいえば、重装備においても、かなりのボーナスがあるモノの、MPの回復速度についてはボーナスがない。
ただ、防御力が高くHPの減りを抑える事が可能であるとゆう点は、『生き残ってナンボ』の世界である『リネⅡ』においては、見逃せないポイントだといえるかも知れない。

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●ライト アーマー マスタリー
・軽装備の着用時に防御力、魔法の詠唱速度、攻撃速度、MPの回復速度が上昇する。
●ヘビー アーマー マスタリー
・重装備の着用時に防御力、魔法の詠唱速度、攻撃速度が上昇する。
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まぁ、この辺りは装備や好みで意見が分かれて来るところかも知れない。
オレ個人としては、MPが底をついてしまう事はメイジにとっては死活問題だと感じているので軽装備派だったりする。
また、メイジ系の武器を装備していて、魔法を中心に使用するなら軽装備の方がいいかも知れない。
けれど、物理攻撃力の高い武器を装備していて、魔法はそれほど使用しないとゆうなら、重装備を身に付けた方がいいのかも知れない。
【2004/08/27 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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黒魔法研究所に単独突入!!

★マットンマットン誕生
★マットン【LV32】で赤ネキャラ「asdsiii」を倒す。
・パーティーメンバーにメイジ「ⅡDark ElvesⅡ」がおり、アイスボルトを喰らうが、ほとんどダメージを受け付けなかった。
ダークエルフ村からはかなり離れた場所にある黒魔法研究所に単独突入を試みた。
以前ここに来たのはLV16の時で、LV13のちくわたろぅとペアを組んでいた。
更にその前は、回収屋が現在のLV25の時にも来ているが、最奥部までの突入は今回が初めてだった。
記者クラブで公開されているマップによれば、ここにはLV22以下のモンスターしかいない事になっているので、LV22のまっとンとしてはそれほど怖れる場所ではないと判断しての強行突破だった。

始めの方の部屋にはLV16程度のアクティブ・モンスターがいるが、少しずつ進めば数匹ずつしか相手にする必要がないので、この点は想像以上に楽勝だった。
ダークエルフがLV18で受けられるクエストは三種類のモンスターからそれぞれクエスト・アイテムを入手しなければならない。
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①狂気のゆがみ → テイント・ストーン
②オニキス・ビースト → オニキスの目
③スティンク・ゾンビ → 不明
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また、LV21で受けられるクエストの対象モンスターは、ダンジョンの最奥部ではなく中央の大広間にいるのだが、ここにはLV22のモンスターがウジョウジョいたりするので、今回は先送りにする事にした。

①と②のアイテムは一匹目のモンスターから入手出来たのでさっさと奥へと進んでいった。
こういったダンジョンではひとつの部屋を占有しているプレーヤーがいる事が多いのだが、
ここでも例外ではなかった。
最初占有者に気付かず、スティンク・ゾンビをパパッと狩っていたら、つかつかと寄って来て『go out』といわれてしまったので、その隣の部屋へと移動する事にした。

移動先の部屋の方が大きくモンスターの数も多数いた。
この部屋には、レベル上げをする際、刈り続けているサキュバス系のアクティブ・モンスターがおり、部屋に移動した瞬間、複数のサキュバスに襲われてしまうが、わりとあっさりと難を切り抜ける事が出来た。

すると、さっきのgo out野郎がつかつかと忍び寄り、今度は『pt』と話しかけて来るではないか。
こっちがちょっとは強いと観るとメイジの力を借りようとする輩とパーティーを組む気はないので『パーティーは組まんよ』といってやると、『?』と日本語が理解出来ない様だったので、『ああ、中華なんだな』と思った。

オレとしては後ひとつと迫ったクエスト・アイテムを入手したかったので、go out野郎はほっといてスティンク・ゾンビを借り始め、お金を拾おうとした時、サキュバスとコウモリに襲いかかられた。
『またサキュバスかぁ。。。』と思ってクリックしてみると、なんとキャラ・レベルがピンク色だった。
確認してみると名前もサキュバス系ではなく『イカロスの伝令』となっていた。
『これはいかん!!』と慌てて高級回復材を使うが、防御力が低くHPも低いダークエルフでは、集団からの攻撃の前にあっさりと倒されてしまう。

思えば、LV17の時にも、ディメンション・ビーストとゆうプーマ系のボスが率いる一団に襲われ倒された事があるのだが、ダークエルフになってからは、そういった傾向が強くなっているのかも知れない。
しかし、LV22までのモンスターしかいない場所に、数レベルも上のモンスターがいるなんて。。。最奥部の大ボス、イカロスの伝令には気を付けようと教訓を得た突入劇であった。

しかし、後ひとつでクエスト完了であっただけに、ちょっぴり悔しい気分でもある。
本当は、今日の休みを利用して一般クエストを繰り返してお金儲けに専念する予定だったのだが、もう少し安心して戦闘をする為に、LV25まではレベル上げに専念する事にした。

【2004/08/18 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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オル マフム将校

LV29のマットン【ナイト】で60分間の間、オル マフム将校のみを狩り続けた場合、どの程度の経験値などが入
手可能なのか検証してみた。

●経験値:9.75%
●アデナ:14295アデナ
●SP:2958ポイント(102体分)
●ブラッククロスの記章【クエスト・アイテム】:46個

結構美味しいと思った。
( ̄∀ ̄*)☆

【2004/07/20 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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