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PTMも全体では多くの募集があるモノの、自キャラのレベル帯での募集は4つ程しかなかった。 募集があるといっても、そのほとんどは槍PTの募集であって、今の時代、「普通PT」と表記しなければいけない程、「普通」である事が特殊になっているとは嘆かわしいばかりだ。 しかし、かろうじて烙印でのアタッカー募集があった。
これまでの経験から、ダンジョンに入るとマクロの動作が鈍くなる。 その為、2PCでの参加は差し控え、がっしりだけでPTMに参加を試みた。 40代前半と思われるナイトさんが必死にヘイトをし、プレインさんが火力の中心となっていた。 物理系ファイターさん達はみんなフル・ショットで戦っていた。 バーツ・サーバーとは違い、財政に余裕のある人ばかりではない為、装備もみなまちまちな点に新鮮さを感じた。 その為、フル・ショットでの戦いも必要な要素になって来るわけだ。 特別よいドロップ品はなかったが、スポでCSSの製作図が数枚出ていた。 烙印の入り口近辺も、スポドワには重要なスポ・ポイントになっているのかも知れない。 途中メンバーの交代もあったが、数¥分を無事に終えた。
カタコムやネクロポリスの適正レベルというのは、攻略本の表記と実体感では2レベル程度差がある様に思う。 烙印はLV40からとゆう扱いだが、実際にはLV42以降の方が安定する。 これはひとつランクが上の異教徒に行く様になると、その意味がみえて来る。
バッファーの中のバッファーはプロフと相場が決まっているが、プロフはLV52でLV2ヘイストを覚える。 クロニクルが進むに連れて、物理系ファイターの出番は少なくなっているが、物理系ファイターがPTメンバーの中心だった頃において、LV2ヘイストの有無はPT存続の要になっていた。 また、シリエルにおいては、LV52でピューリファイLV1を覚える。 石化魔法を使う悪魔にいく場合、このスキルがあるのとないのとでは安全性に大きな差が現れる。 また、エルダーにおいてはLV3アジリティーを覚えるので、回避職には嬉しいスキルが受けられる事になる。 残念ながら、LV52の段階でウォークラには大きな変化は現れない。 ウォークラがLV2ヘイストを覚えるのはLV56になってからであり、他職が早々に覚えているスキルをある程度マスターする頃には、LV60に到達している計算になる。 そんな事から、高度なスキルの恩恵を早々に受けたい輩は、ウォークラではなくプロフを中心にPTメンバーを募集するのだ。
「ブラック・ライオン・クエ」でマーシュばかりを狩っていて少し飽きたので、 ハッチリン・クエを受けようと思ったら、 最初はギランのペット管理人に話しかけなければいけない事が判った。 (てっきりディオンがスタートだと思っていたのだ。。。orz)
狩場が霧の山脈方面だったので、 クルマ湿地帯とエルフ村の南にある、有名な抜け道から死の回廊に向かう事にした。 防具は店売りD最強で揃えているとはいえ、 武器は中級品なので、こちらの先方が通用するかが気がかりだった。
普段はショットを要所要所でしか使わない節約型の狩をしているのだが、 ここではやはり、武器がD最強ではない事も関係してか、 モンスを倒した後、こちらが受けているダメは半端ではなく、500ポイント程減っていた。 今のばっちりのヒール能力ではそこまでの回復力はない。 回復POTなどで補填しない限り、死の回廊での狩りは難しい事を察知した。
たまたまなのかも知れないが、 クルマ周辺ではよくオークをみかける。 中でも、オーク・シャーマンが多い様に感じる。 ルナではオーク人気は高いのだろうか。。。?? (゜ペ;)ウ~ン
オレは、ショットは出来るだけ使わず、スキル中心の経済的な狩りをしているが、 ソロ・プレイの場合、フル・ショットで狩をしているキャラの方が多く、 「すごいバイタリティだなぁ~」と思う。
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