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【2025/07/14 11:40 】 |
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火炎の沼」のモンス
「火炎の沼」のモンス 「火炎の沼」で最もLVの高いチーフを狩ってみました。
ペアで狩っても、なんと8000ポイント以上の経験値が!!
ネクカタ並みの経験値に驚きです。
( ´∀`) ヤッタゼ
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【2007/10/05 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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村に戻っているのに。。。
村に戻っているのに。。。
「火炎の沼」でお気に入りの狩場をみつけました。
Wizにとっては少しモンスが少ないと感じる様な場所である為か、時間帯によっては貸切になり、その他の場合でも弓職がいた程度で、モンスが不足すればマグマの河に生息するモンスを狩れば、ちょうどいい感じになる狩場でした。
ところでマグマの河など一部のフィールドにいると、被ダメを受けるデバッフにかかる事があります。
SSをみてもらうと判りますが、既にアデンの村に戻って来ているのにデバッフにかかったままでした。
ただ実際にはHPが減少する事は無く、一種のバグだと思われます。
(* ̄m ̄) プププ
話しは戻りますが、お気に入りの狩場では持続的な狩りが出来た為か、昨日よりも収入が10万a近くUPしました。
  ※70万a弱の収入でした。
消費したQ移動POTの数から逆算すると18¥【=6時間】プレイした事になります。
仕事の有る日だと2時間程度が限界でしょうから、BSS5000発で3日間程度は狩場に放置が出来る計算になります。
この間に上がった経験値は7.4%弱でした。
  ※ちなみに前回は5.0%でした
このペースならBSSで29万aの出費があっても、40万a近い収入が見込めるのでこれまでの赤字は埋められそうです。
( ´ー`)ゞ エヘヘ
ところで、現在ひっそりはサムツル+8を所持しています。
これが攻撃力的には大差のないクシャクシャ+4だったとしたら、実質的な狩り効率に大差は無いはずです。
しかしASSは単価を107aとしても5000発消費なら53万5000aとなり、サムツル+8使用時よりも24万5000aも出費がかさむ計算になります。
(;≡ロ≡) ウッ
ここからは完全に妄想の世界ですが。。。
サムツル+0【228】とサムツル+8【攻撃力:280】とでは攻撃力に52の格差があります。
多分サムツル+0だと狩り効率は明らかに下がるでしょうし死亡率も上昇するでしょうね。
消耗費用も包含した上で、現状以上の狩り効率を求める値を「攻撃力:330【=現在よりも+50の攻撃力】」と設定すると、次の様になります。
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
・<Bグレ>サムツル+15【攻撃力:336】
    ※クリティカル発生率52ポイントUP
・<Aグレ>クシャクシャ+9【攻撃力:334】
    ※攻撃速度8%UP
・<Aグレ>タラダマ+4【攻撃力:330】
    ※攻撃速度8%UP
・<Sグレ>タラリー+4【攻撃力:372】
    ※HP+15%UP、 MP+20%UP、CP+30%UP、 PvP時与ダメUP
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
仮に、タラダマ+4級の二刀流を使用した場合、実際にどの程度の効率UPになるかは想像も出来ませんが。。。
現状の10%UPでASSの消費は4500発【48万1500a】
現状の20%UPでASSの消費は4000発【42万8000a】
いずれにせよ、出費は抑えられそうには無い様ですね。
f(~。~; ポリポリ
【2007/10/02 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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火炎の沼で記念撮影
火炎の沼で記念撮影 火炎の沼でMP休憩していた場所からの見晴らしがよかったので記念撮影をしてみました。
v( ̄ー+ ̄*) ハイ チーズ
【2007/10/01 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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魔導でBOリングの現物がドロップ
魔導でBO指輪の現物がドロップ 魔導で狩りの最中、BOリングの現物がドロップしました。
( ゝω・)ゝ ヤッタネ♪
 BOリングが売れました 2007-10-06-Sat
 BOリングが売れました。
(o*^ -^)o ニッコリ
【2007/10/01 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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ひっそりん、魔導で活躍
ひっそりん、魔導で活躍 「果たして、ストライダーは狩りで役に立つのか!?」
これはハッチリン育成をしていた時の最大の疑問でした。

餌とビースト・ソウル・ショットが無い状態だったので短時間しか出す事は出来ませんでしたが、なかなかいい感じで狩る事が出来ました。

キャラとのLV差は有りますが、ショットの単価が24aと安いので、「HPの削り役」としてヒーラーやバッファーに近い効果は果たしてくれそうだと感じました。
v( ̄ー+ ̄*) ニヤリ
【2007/10/01 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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DVで育成に挑戦
DVで育成に挑戦 結果からゆうと、DVでの育成はよく有りませんでした。
無法者の森と違い、モンスの密集度が低く、一匹倒すと、次の一匹に喰い付くまでの時間を要する為、狩り効率が非常に悪く、おなじ狩場で他のPTが狩を始めると、瞬く間にモンス不足に陥ります。

またDVに生息するハンター・ガーゴイルも、無法者の森に生息するハンター・ガーゴイルも同一なので、経験値的に差は有りませんでした。
  他のモンスでも試してみましたが、びっくりからみて白ネーム・モンスである為、被ダメが大き過ぎ、ヒールの遣い過ぎでやっぱりのMPが枯渇しました。

総合的には無法者の森の方が、バシリスク種が密集した状態で生息する分だけハッチリンの成長が早くなるので、DVを撤退し無法者の森に戻る事にしました。
【2007/09/26 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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光輪現象
光輪現象
リネⅡにはとても細やかで美しい面があります。
「光輪現象【勝手に命名しました】」もそのひとつですね。

その昔、木々が揺れている事に気が付いた時もその細やかさに驚愕しましたが、それゆえに「重い」ゲームになっている事は否めません。

「赤ネの存在とその行動」「横殴りなどのマナーのない行動」「狩場主張、及び選挙をするBOTやクラン」など、リネⅡには嫌な側面も多々有ります。

しかし、それを差し引いてもグラフィック面での細やかさには驚かされます。
FVなどに代表される瀧では、水が流れ落ちる音とグラフィックでスーッと癒されていく感じを楽しめます。
モンスに襲われる事がないのであれば、そのシーンを環境ビデオの様に放置しておきたいぐらいです。

リネⅡの課金が高くても、何故か続けてしまうのには、どこかそういった狩りとは違う部分でNCJに期待している部分が有るからなのかも知れませんね。
【2007/09/24 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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シーレンの封印に挑戦
シーレンの封印に挑戦-01 冬の迷宮ではスキルが自由に発動出来ない為、シーレンの封印に移動する事にしました。
シーレンの封印に挑戦-02 左が青重装備時のステータス。
右がマジェ重装備時のステータス。
シーレンの封印に挑戦-03 ちくわはなこさん所有のFullZel青重セットと交換してステータスの違いを検証しました。
シーレンの封印に挑戦-04 次に、1¥でどの程度の収穫があるかを試してみました。
結果はSSをみてのお楽しみ♪
 ※ちなみにアデナはイベントによって2倍の収穫になっています
【2007/07/16 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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ウルサス一家狩り








ウルサス一家狩り-01 クモやゴーレム狩りに飽きた事もあり、冬の迷宮のマップを作成しながら、あちこちで狩りをして廻りました。
途中、ちくわはなこさんと合流し、ウルサス狩りに挑戦しました。
ウルサス一家狩り-02 この付近にはいくつかの窪みがあったモノの、比較をした結果SSの窪みをまとめ狩りに活用する事にしました。
ウルサス一家狩り-03 では最後に、ノリノリなちくわはなこさんを含む、メンバーのSSをご覧下さい。
(o*^ -^)o ニッコリ
ウルサス一家狩り-04  
ウルサス一家狩り-05  
【2007/07/11 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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こんな時は。。。!!
こんな時は。。。!! PT型モンスも時にはSSの様に直線的な沸き方をする事があります。
にっこりの場合、+3ランシアよりも+8サムツルの方が攻撃力が高いので、こんな時はまとめずに、+8サムツルで各個撃破した方が殲滅が早くなる事がわかりました。
槍を持っているからといって、やりにこだわり過ぎてはいけないんでしょうね。
【2007/07/03 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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GKメリアンさん
GKメリアンさん 象牙の塔には商人や倉庫番の他に、Wiz、召還系用のスキルをマスターさせてくれる担当までいる。
今まで訪れた事はなかったが、倉庫に立ち寄る際、各階を訪問してみる事にした。

その際、一番気になったのがDEフロアに位置しているGKのメリアンさんだった。
他のキャラはどこかでみた事のある顔立ちだが、メリアンさんの顔立ちは初めてみるタイプで、なんとも意味深な表情をしていた。
ヽ(^ ^ ;)ナニヲ タクランデ イルンデスカ
【2007/06/25 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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廃れていたディオン
廃れていたディオン 狩りをした結果Cグレ最強アクセのコアが溜まって来た。
製作には基本素材が必要だが、ギランだけでは集めにくかったのでディオンにも探しに行ってみる事にした。

だが。。。みての通り露店がほとんどない。
とゆうか、ほとんど人がおらず、完全に過疎化していた。。。
( ̄〇 ̄;)

ディオンは20~40台のキャラにとっての狩場が近く、一時期はかなりの賑わいをみせていた。
ひっそりこっそりのメンバーにとっても、かけがえのない村であり、ディオン抜きに現在は有り得ない。
それがこんなにも過疎化しているとは。。。
唖然として言葉が出なかった。
【2007/06/19 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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MPKを仕掛けて来た害
MPKを仕掛けて来た害 異教徒で狩りをしていた時、MPKが大量のモンスを引き連れていた。
どうやら、隣の部屋にいたBOTを殲滅しようと目論んでいたらしい。
しかし一回目は失敗した様だ。
その際、余りのモンス数匹が害をタゲったままだったので、こちらの部屋になすり付けに来た。
まぁその程度であれば処理出来ないわけではないので片付けておいた。

しばらくして、さっきの数倍の量のモンスを引き連れて来た。
さっきの害だ。
こちらの部屋でFDをしてモンスをオイテケボリにしていった。
そう何度も処理をして上げる気はないので、こちらはさっさと別の部屋に移動し、害のFDを無駄にしてあげる事にした。
狩りをしていた部屋から不要なモンスが姿を消した後、BOTがいた部屋をみてみた。
すると害がMPKを成功させて帰還するところだった。

この後、BOTを復活をしに来たキャラがいて、その後はいつも通り狩りを続けている事を目撃した。
以前も述べたが、BOTに対するPK行為は、事実上何の効果ももたらさない。
PKする側の自己満足でしかないからだ。
しかし、それによってBOT以外のプレーヤーが二次的被害を受けるとなると、MPKerの存在の方がうざったい。
【2007/06/15 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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進化するBOT<その2>
進化するBOT<その2>-01 初期メンバーに、追加メンバーが加わっていました。
初期メンバーは装備が変わり、槍主体だった狩りがネクロの範囲攻撃での処理に変わっていました。
進化するBOT<その2>-02 追加メンバーは常時いるわけではなく、帰還したかと思うと武器を装備してもどっていたりしました。
また不思議な事に、「らいでーろ」は血盟に入っていたにもかかわらず、再度姿をみせた時には血盟欄が空になっていました。

違反購入したアカウントの情報を消しただけなのでしょうか??
この辺りの行動は理解に苦しみます。
進化するBOT<その2>-03 その後BOT討伐のキャラが現れました。
「ネクロの範囲攻撃を受け、フラグが立ったところで攻撃」
とゆうパターンを狙っていた様ですが、それはうまくいかなかった様です。

それどころか、BOTに報復攻撃を浴び、狩場の無効に逃げていく始末。。。
f(~。~;ポリポリ

しかしシャウトではあれやこれやと大口を叩いていました。
進化するBOT<その2>-04 ここのBOTは人気なのか、ほかにもちょっかいを出しに来るキャラがいます。
馬遣いは範囲攻撃で、BOTの狩りを手伝っている様にもみえましたが、火力が馬の方が強いのか、ドロップアイテムの取得券は馬遣い側にいく事が多い様子でした。

しかしあの程度のドロップ品では、馬の召還費用の方が高いのではないかと思いました。
本人もそう思ったのか、しばらくすると立ち去っていきました。
進化するBOT<その2>-05 これは例の狩場でのBOTの遺体です。
馬遣いの後、先ほどの報復をする為か、ドワっ娘が再度姿をみせました。
自らスタン攻撃でヒーラー、バッファーを叩いておき、相手から一発もらってフラグが立った段階で倒していました。

その為、モンスを倒し切れていなかったアタッカー達は、ヒールを受けられずにMPK状態で死亡していました。
  個人的にBOT討伐は血なまぐささがあり好きではありません。
BOTは何故問題視されるのか??
その部分を考えるべきでしょう。
BOTは特殊なプログラムを使います。
そのプログラムが運営側のプログラムに高負荷を与え、サーバー・ダウンに繋がる可能性があります。
突き詰めれば、BOTの問題点はその一点に絞り込まれます。
従って、その部分の改善が見込めない対処は無意味な行動といえます。

確かに、BOTが全滅する事で、一時的にプログラムが機能していない状況を作る事は可能かも知れません。
しかし、BOTツールで動いているキャラは何度でも復活します。
だとすれば、BOTツールで動いているキャラを倒す事には何の意味も見出せないのです。
そこにあるのは「ルール違反のキャラをやっつけた」とゆう自己満足だけです。
「ルール違反のキャラだから、そいつらを殺しても誰からも文句をいわれないだろう」とゆう鬱憤のはけ口にしているだけです。

こういった点から、BOT自体は許されるべきツールではないにしろ、BOTツールで動いているキャラを倒し英雄気取りになっている連中もまた最低だといわざるを得ないでしょう。
【2007/06/11 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(0)| trackback()
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進化するBOT
進化するBOT-01 現在の狩場にはBOTと思われるPTが常駐しています。
最初は数匹鹿を狩っては長時間休憩をしていましたが、やがてその休憩時間が短くなり、今ではほとんど休憩を必要としない状態にまで進化しています。

その成長振りは装備にも現れており、つい先日まではカルミを着用していた「puram」が、今日はナレッジを着用していました。
進化するBOT-02 しかし、時折プログラムが正常機能しなくなるのか、PTメンバーが単独で離れ、
離れた位置で不振な移動を繰り返す様子が確認出来ます。

想像するに、常に色々なシーンを想定したプログラムを組んでいるのでしょうが、全ての状況において均一に機能しない為、イレギュラーな状況が発生すると、PTから外れたところで行動する羽目になるのかも知れません。
そういった面ではBOTツールを使う側も、微調整に追われる毎日で大変なのかも知れません。
【2007/06/09 00:00 】 | Dungeon&Field| comment(1)| trackback()
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