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【2025/07/13 08:06 】 |
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腰痛
 

03/31
靴を履こうとした際腰を痛めてしまいました。
いわゆる「ぎっくり腰」とゆう奴ですね。
(*´ω`)ゞ エヘヘ

元々は二十歳の時にやっていた肉体労働系のバイト時に痛めた古傷だったわけですが、医者嫌いなので、自然に痛みが引くのを待つとゆう感じでやり過ごしていました。
その後も、姿勢を悪くしていると痛みがぶり返す事はしばしば有りましたが、数日で痛みが和らいでいました。
しかし、今回は痛みが和らぐどころか、ますますひどくなっていく感じでした。
 

 

冠婚葬祭を除けば、私事で仕事を休んだのは何年振りになるのか判らないぐらいですが、病院に通う為に休みを取り、初めての針治療を受けにいく事にしました。

医院の中で最初に行ったのは、低周波によるマッサージでした。
通販で腹筋を鍛える為の器具が販売されていますが、その器具の腰用といった感じです。
「タン、タン、タ~ン」の様なリズムで動き、「タ~ン」の時に強い刺激が走ります。
その関係で、人の手によってマッサージをしている雰囲気が味わえました。
 

 

その後「痛みが有る」とゆう申告を元に針治療を受ける事になります。
針治療には、新陳代謝を通常の三倍程度に高め、緊張を緩和する効果が有る様です。

「どの辺りが傷みますか??」と尋ねられましたが、「よく判らないんですよ。。。」と答えるしか有りませんでした。
とゆうのも、腰痛を感じている瞬間、指先で腰のあちこちを押して痛みの部位を確認しようとしたのですが、結局痛みの発信源を特定出来なかったからなのです。
 

 

腰痛で最も辛いのは、横になった状態から起き上がる事です。
眠っている間にせっかく痛みが引いても、起き上がる段階でそれまでよくなった分が全てオジャンになってしまいます。
この朝の痛みは、最初の内起き上がってから三十分で痛みが引いていました。
ところが日曜の04/05からは、倍の一時間を要する様になっていました。

これはどうしたもんだろう。。。(;´・ω・) ウーン
と考え込んでいた時、昔聞いた話を思い出しました。
 

  腰痛は背骨周囲で発生している筋肉痛といえますが、その昔、筋肉痛は「保温して治す」とゆう考えが主流だったそうです。
今回通った医院も、東洋医学を根底に置いている為同様の考えでした。
「暖める事で人体の生理機能が向上し、自然治癒力がの向上する事で体を正常な状態に戻す」とゆう考えですね。
また、患部を揉み解す事で筋肉を柔らかくし血流をよくするとゆう効果も望んでいる事が判りました。
 
 

古典的な考えは東洋だけではなく西洋にも存在していました。
今となっては随分昔の話ですが、とあるアメリカンフットボール・チームで捻挫などの症状を和らげる為に、それまでとは逆の発想で患部を冷やすとゆう手法を取ってみたそうです。

その結果がよかった為、「入手もしやすく、患部の形にフィットしやすい」とゆう事で、冷凍食品のグリーンピースが使用される様になったそうです。
筋肉痛は筋繊維の断裂が原因で、その際発せられる熱によって患部が熱くなったり腫れ上がったりしますので、理に適った対処方法といえます。
   ※また、マッサージは繋がりかけた筋繊維を断裂させ回復を遅らせる原因になりかねない為、筋肉痛の際、強く揉むのはよくないとされています。
 

  この例に習って、水枕に水道水を入れて腰に当ててみる事にしました。
今の時期はまだ水道水も外気の影響で冷たく仕上がっています。
水枕は、腰にひんやりとした心地よさを伝え、何度か水を取り替える事で痛みも和らいでいきました。
それはシップよりも高い効果だと感じました。

腰周りの調子も回復傾向に有ったので、水道水だけでは冷却時間が短いとゆう理由から、氷を買いにいく事にしました。
今住んでいる街には氷屋が有るのを思い出したので、専門店で氷を買う事にしました。
コンビにでも2kg入りの氷が売っていますが、専門店の方が割安でした。
 
  だいたい一回に付き500gの氷を使いますが、4時間おきぐらいに入れ替えをする感じでした。
痛みが酷いと、寝ている時にも目が醒めてしまいますので、そのタイミングで氷の入れ替え作業を行いました。

最初は冷たく感じるのですが、その内麻痺して冷たさは感じなくなります。
これくらいでないと、痛みを抑える効果は期待出来ないのかも知れません。
 
  結果的には冷却法を始めてから4日目には仕事に復帰可能なところまで回復していました。

ただ、気を抜いて腰に負担がかかる姿勢を取るとズキッとした痛みが腰から拡がり、ろくに呼吸も出来なくなってしまいます。
また、以前から最も痛めている左側の背筋の肉離れが再発し、再度冷却法のお世話になるとゆうのがここしばらくの状況です。
 
  体力の低下が筋力の低下を、筋力の低下が腰痛を生み出す原因なら。。。
と思い、ここしばらくは通勤を歩きに変えました。
自転車通勤はしていましたが、歩く時の筋肉とは異なる筋肉を使用していたのか、足が棒になる毎日ですが、じょじょに長時間歩く事に慣れて来ました。

しばらくは調子がよくなったり悪くなったりの繰り返しが続くのでしょうが、気合を入れていきたいと思っています。
 
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【2009/04/16 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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二元性

ニビルによって地球人は二元性に基づいた思考パターンを持つ様になり、ネガティブな方向性が根付く結果を導き出しました。
ところで「二元性」とゆうのは「相対するふたつの方向性」の事であり、「上下」「前後」「左右」「男女」などがそれに当たります。
ここでは「光と影」を例に取り、「二元性」についてふれていきましょう。

イメージして下さい。
あなたが太陽に向かって立っている姿を。
眩しい光で目が開けられない時、嫌でも太陽の存在を感じずにはいられないでしょう。
余りにも眩しいので、あなたは太陽に対し横を向きました。
まだ体の半分で太陽の眩しさを感じている事でしょう。

次に、あなたは太陽に背を向けました。
すると太陽の眩しさからは完全に逃れる事が出来、大きく目を見開く事が出来ました。
しかしそこにみえるのは自分の影だけです。
「影」とは、「光」によって「あなた」が照らし出された際に出来上がった「自己投影【=自分のもう一方の側面】」です。
しかし、四六時中「影」しかみていなかったとしたら、「この世には闇しかないのではないか!?」とあなたは思い込むかも知れませんね。
ニビルはこの仕組みを利用し、地球人達に特定の「思い込み」をさせました。
地球人達が持つ「ネガティブな方向性」は「影=闇だとゆう思い込み」、すなわち「勘違い」から始まっているのです。

繰り返しますが、「影」は自己投影の結果であり、決して「闇」ではありません。
「より暗い影」が有るのだとすれば、そこには「それに応じた強い光を背後から浴びている」とゆう事実を思い出して下さい。
いえ、「思い出す」よりも前に「振り返る」だけでいいのです。

今よりも、もう半分だけ太陽側に体を向けてみましょう。
すると、あなたに向けて光が注ぎ続けられていた事に気づくでしょう。
やがてあなたは、光が一部の存在だけの為に有るのではなく、全ての存在に向けて、長い間ずっと注ぎ続けられていた事を知るでしょう。

「実はずっと、光の声援を浴び続けていたんだ」とゆう単純な真実にふれる事によって、あなたは「闇」とゆう名の孤独感から卒業していくでしょう。
孤独からの卒業者は、「ネガティブ【=分離】」学園から卒業し、「ポジティブ【=統合】」学園に入学するでしょう。
それからが、あなた方地球人の新たな人生の始まりです。

【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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ニビル

3600年周期とゆう長期間に渡る軌道を描きながら、太陽を周回している惑星があるといわれています。
あまりにも周期が長い為、「太陽系の惑星」として認識されていませんが、
実はニビルも立派な太陽系の惑星のひとつだといわれています。

ニビル人は地球人からすると、金属製の肉体を所有している様にみえるそうです。
しかしニビル人は地球人とは違い、四次元に位置する高次存在である為、
ありのままの姿で地球人の前に現れたとしても、地球人がニビル人をみつける事は出来ません。
その為、ニビル人は自分の姿を地球人に認識させる為、三次元の衣装をまとっていたといわれています。

ニビル人は何をする為に地球を訪問したのでしょうか??
ニビル人は高次存在である為物質的な食事をする事はありません。
高次存在は波動【=「エネルギー」ととらえると理解しやすいかも知れません】を食事とするからです。
地球人にも肉料理が好きな人や菜食主義者がいる様に、高次存在が好む波動も多種多様です。
ニビル人が好んだ波動は「恐怖」でした。
簡単にいえば、ニビル人は地球人を「恐怖を生み出す家畜」として飼育しようとしていたのです。

ニビル人は自ら「神」である事を主張し、ニビル人に従う事を地球人に強要していました。
しかし当時の地球人は、ニビル人の言葉を鵜呑みにするほど愚かではありませんでした。
その為、ニビル人が本当の「神」ではなく、「神を装った存在」である事に気付いていたといわれています。
しかしニビル人を「神」として「崇めている演技」を続けていた事が悲劇の始まりでした。
数世代に渡り「演技」を続けている事によって、何が真実で何が偽善かを見抜く力を失ってしまったのです。

またニビルは3600年周期で地球に近付きますが、地球に接近可能な期間は限られています。
つまり、ニビル人は約3600年毎に、数年間地球人とコンタクトを取っては、
その後3600年は姿をくらましてしまうのです。
地球に姿を現さなくなった後、ニビル人とコンタクトしていた地球人は、
それまでの情報だけを元に、「神」との付き合いをしていく事になります。
空を見上げ、祈りを捧げる風習だけが残ったと想像してみて下さい。
原初的な理由もわからないまま、祈りを捧げる事に何の意味があるでしょうか??
しかしその意味の無い行動が何世代にも渡り実践される事により、
3600年毎に地球を訪問するニビル人にとっては有益な状態が出来上がっていったのです。

全ての地球人がニビル人とコンタクトを取っていたとは思えません。
ニビル人と接触していたのは一部の人民だったでしょうが、
やがて、そこに根付いた意識は地球人全体に波及しました。

【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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アステロイド・ベルト
現在、太陽系には、
「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星」
以上、九つの惑星があるとされています。
 
ところが、高次存在のアークトゥルスによると、
ひとつの構成系は惑星を10ないし12所有しているといいます。
その為、太陽系はバランスを崩していました。
そこで月を含めた10の惑星系として編集し直す事で、
太陽系を調整し直した経緯がある様です。
 
これ以外にも太陽系には数々の歴史がある様です。
月を含まなくても、実は太陽系にはもうひとつの惑星が有ったとゆうのです。
それがマルドゥクと呼ばれていた惑星です。
 
アークトゥルスの様な高次存在によって新しい恒星系が創造されると、
そこは進化を求める宇宙存在達のステージとなる様です。
その第一のステージとして選ばれたのは金星だったそうです。
宇宙存在が進化を求める場合、
指定された惑星の惑星人として転生する事になる様です。
 ※最初から人型として転生出来るのか、
   それとも、微生物などから徐々に進化していく必要性があるのか、
   その辺りの詳細については不明です。
 
やがて人型として転生を果たしたとしても、
全ての記憶を消した上での転生である為、野性的な本能のままに生活していると、
争いの中に身を置く事になります。
そんなわけで金星での進化の実験は失敗に終わったそうです。
 
金星の次に選ばれたのがマルドゥクや火星だった様です。
配置としてはこんな感じでしょうか。
「水星、金星、地球、火星、マルドゥク、木星、土星、天王星、海王星、冥王星」
 
そして、金星での失敗を取り戻す為、宇宙存在達はマルドゥクや火星にも転生した様です。
金星、マルドゥク、火星、三つの惑星が同程度に繁栄していた時期があった様です。
ところが、競争原理に基づいた性質が改善される事は無く、星間戦争が起こった様です。
その影響でマルドゥクとゆう惑星は粉砕されてしまったそうです。
現在、アステロイド・ベルトとして残っている「小惑星帯」が火星と木星の間にありますが、
それはマルドゥクを形作っていたモノだといわれています。
 
惑星破壊を通して、大きな反省を得た宇宙存在達は、
過去の教訓を活かすべく、地球に転生したといわれています。
【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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周期について
・今回地球人が体験しようとしているイベントは「アセンション(次元上昇)」と呼ばれています。
 ※個人的には「アセンション」を「高次元化」と呼んでいます。
・アセンションは、例えば12ヶ月が経過すれば「一年経った」とゆう様に宇宙には様々な周期がある様に、周期的に訪れるモノです。
・その為避ける事が出来ないイベントです。
 ※周期については以下の表を参照して下さい。

周期 補足
25920年 ・太陽がプレアデス星団の周囲を一周するのに要する年数です。
  ※基準となる「小周期」と呼んでよいでしょう。

・この周期の始めに、地球の動向が決められています。
・太陽の移動経路の事を「黄道」と呼んでいます。
・地球が歳差運動に要する年数とも一致しています。

  ※「歳差運動」については「ミランコビッチ・サイクル」について調べると理解が深まるかも知れません。
2160年 ・「小周期【=25920年】」を12分割した年数です。

・黄道12宮の「宮」をひとつ分移動するのに要する年数です。
   ※占星術とおなじ様に12宮には特質が有り、その特質に応じた生活を体験する事になります。
5184年 ・「小周期【=25920年】」を5分割した年数です。

・地球人が「近代」として認識可能な範囲ともいえます。
  ※この周期ごとにシャッフルが行われ、半ば強制的に次のステップへと進む事になります。
10万3680年 ・「小周期【=25920年】」を4倍した年数です。
  ※「中周期」と呼んでもよいでしょう。

・黄道を4周するのに要する年数に相当します。
・個人レベルでの高次元化が期待出来ます。

  ※2012年に向けた高次元化も、2012年から10万3680年前に計画されていたといえます。
2億2394万8800年 ・「中周期」を2160倍した年数です。
  ※「大周期」と呼んでもよいでしょう。

・太陽系や銀河系など、グループ単位での高次元化が期待出来ます。
  ※「2160倍」の数値と「2160年【=「宮」をひとつ分を移動する年数】」がシンクロニシティしている事に注目して下さい。
備考 ・「マヤ暦」では187万2000日【=約5128年余り】を1サイクルとしてカウントしています。
・「マヤ暦」によれば、現在の周期は紀元前3114年8月11日に始まり2012年12月21日に終わります。

「まもなく宇宙人が到着します:田村珠芳 著」フォトン・ベルトここで「まもなく宇宙人が到着します:田村珠芳 著」からフォトン・ベルトに関するイメージを拝借します。

この図には「52000年」とゆう数値が登場します。
これは「小周期」の2倍に相当します。
つまり、太陽はプレアデス星団を周回するには25920年要するが、プレアデス星団の中心をなす「恒星アルシオネ」を周回するにはその倍の年数を要する事がみて取れます。
【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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地球について
・天の川銀河にとって地球は不可欠な惑星です。
・その為、銀河連邦としては地球崩壊はさせない事を決定しました。
・地球人は一旦地球周囲に置かれている七機の宇宙船に収容されます。
 ※収容先は宇宙船ではなく、特別に用意された惑星であるとゆう話しも有ります。
・その間に地球は銀河連邦の手によって修復作業が進められます。
 ※現在の地球人独力による地球修復作業はその技術力からみて不可能とされています。
   しかし秘密裏にされている技術力を駆使すれば修復作業の手助けにはなるともいわれいます。

・修復後も、地球には長期間に渡る休養が必要です。
・その為地球は氷河期を迎えます。
  ※この影響で、宇宙船【または特別に用意された惑星】に移住した地球人はすぐに地球に戻る事は出来ません。
【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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地球人について
・現在、再び地球の寿命が尽き様としています。
・地球人はこれから起こる変化に耐えられる様、肉体を変化させる必要が有ります。
・それには摂取する食べ物を変える必要が有ります。
・しかし、肉体の変化には、内面の変化が不可欠です。
・その為、これまでの認識を覆す為、宇宙存在は地球人と表立ったコンタクトを開始されます。
・そのコンタクトにより、国家が国民にこれまで隠し続けていた秘密が明らかにされます。
・真実を受け入れ、認識が変わる事によって内面性の変化が加速されます。
・加速した内面性の影響を受け、摂取する食物が変化し肉体は変容耐性を持つ事になります。
【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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経緯
・金星、火星に続き、地球も惑星人の手によって崩壊しました。
・地球崩壊を喰いとめる為、未来から過去に遡り、地球人の動向に干渉する計画が立てられました。
・宇宙には「不干渉原則」がある為、外部から惑星への干渉は禁じられています。
・その為、地球人として転生し、地球の動向を調整する必要が有りました。
・この干渉が始まったのは約10万年前と推察されています。
【2001/12/21 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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【Ascension】太陽系の歴史
■01:地球は危ない!?

とある筋の情報によれば、地球が危ないそうです。
その原因は??。。。とゆうと、地球人が化石燃料などを掘り出し過ぎた為、本来地球が持っている自然回復能力が充分に働かなくなり、地球の寿命が近付こうとしているそうなんです。

宇宙には、危機的状況に陥った地球を救おうとゆう動きが有るといいます。
でも何故、地球を救おうとするんでしょうね??
宇宙には無数ともいえる星が有り、生命が存在する星の数も【地球人が知らないだけで】実は一杯あると思うんですよ。
それなのに何故地球にスポットが当たっているのか!?
その点を知る事が出来れば、地球在住の地球人達もちょっとは心を入れ替えて「地球を救おう会」に協力的になるんじゃないかと思うんですね。

この件については長年調べてはいるんですが、そんなオレも、その全貌を正確には把握していません!!
て事を最初に正直に話しておいた上で。。。20年足らずの研究結果を公開してみたいと思うわけです。

■02:エリア

宇宙にはいろいろな区分が有ります。
その中で「銀河」と呼ばれているのが、ひとつのグループにおける最大の単位になるそうです。
各銀河は、厳格なルールによって統制されているそうですが、
現在の地球の有様からすると、人道的でとても暮らしやすい環境だそうです。
その一方で、各銀河の中にはどんな行為が行われてもよい「無法地帯」が設けられているそうです。
驚きですね。

地球は「天の川銀河」に所属しているといわれていますが、「天の川銀河」における「無法地帯」は、なんと「太陽系」だといわれています。

太陽系で実験を行った宇宙存在は、現在の地球人と比べると非物質的な存在で、その能力は地球人の比では無いといわれています。
そんな優れた存在でも、生命の神秘についての解明には至っておらず、太陽系での実験を開始する事になったみたいです。

■03:金星でのチャレンジ

太陽系で最初の実験に使われたのは金星だそうです。
高度に発達した肉体、精神、魂を持ち合わせている彼らは、太陽系での実験の候補者を募りました。
その実験とは肉体、精神、魂のレベルをダウンさせ、非常に下等な生命へと転生する事だったといわれています。

既に高度な存在である彼らが、何故そんな事をしたんでしょうね!?
彼らは内面的にも充分な成長を遂げていましたが、もっともっと成長したいと願っていました。
最終的には創造主と対面出来るぐらいまでの成長を遂げたいと願っているみたいなんです。
ところが、非常にゆっくりとしか成長出来なかったわけですね。
ん~。。。例えばですね。
幼い子供は日々肉体が成長してドンドン大きくなっていきますよね。
短期間に何cmも背が伸びたり、体重が何kgも増えたりするわけですね。
けれど、大人になればなるほど肉体の成長速度は遅くなって、悲しいかな。。。やがて成長がとまっちゃうわけです。
彼らは肉体的な成長を望んでいるわけでは有りませんが、内面的な成長にも肉体の成長にみられる様な成長の限度を感じていたみたいなんです。
この内面的な成長速度を勢いよく伸ばす方法が無いかと模索していたわけですね。

通販ではグングン身長を伸ばす方法なんかが紹介されていますが、彼らは内面性を一気に成長させる方法は無いものかと考えあぐねた結果、この様な方法を選んだそうです。
イメージとしては、いったん低くかがみこんだ後、勢いよく飛び上がって、より高い位置に手を届かせようと考えたわけですね。

結果からゆうと、金星での実験は失敗に終わったそうです。
2チームに分かれて配置されたそうですが、進化が進みお互いが出会ったところで種族間闘争が起こり、相打ちなった事で双方共全滅したといいます。
高度な存在による企画だったとしても、必ずしもうまくいかないものなんですねぇ。。。

■04:マルドゥクと火星でのチャレンジ

この実験結果を悔しく思った彼らは、再度太陽系での実験を開始します。
二番目の実験地に選ばれたのは「マルドゥク」と呼ばれる惑星です。
「マルドゥク」は、かつて金星と火星の間に存在していた惑星だといわれています。

「マルドゥク」での実験は順調に進んでいましたが、この実験は同時進行で火星でも行われていた様です。
ところが、金星の時とおなじ様にマルドゥクvs火星とゆう図式で星間戦争が起こり、2番目の実験も失敗に終わってしまったといいます。

この時、粉々に破壊されたマルドゥクの破片が、現在の「アステロイド・ベルト(小惑星帯)」と呼ばれる姿になったといわれており、その破片のひとつが月になったともいわれています。

■05:地球でのチャレンジ
金星→マルドゥク→火星と、実験は失敗続きでしたが、その次に選ばれた惑星が地球でした。
地球での実験にはそれまでの実験に参加したメンバーも含まれているんだそうです。
その為、過去の記憶をほのかに持っているメンバーの中には火星を懐かしく感じる者もいるそうです。
あなたもそうかも知れませんね♪
■06:いろんな宇宙存在が地球の色んなところで実験を繰り返していた!?
地球で遺伝子実験を行っていたのは「特定の宇宙存在」ではなく「多様な宇宙存在」だといえるみたいです。
同時期に地球の様々な地域で遺伝子実験は繰り広げられていた、とイメージして構わないわけですね。
ただ初期の創造物は同種族同士であるにも拘らず、争い合い「種」そのモノが滅亡していったといいます。
また、その後改良が加えられた創造物についても、多種族と出喰わしては衝突を繰り返し、争いは絶えなかったみたいですね。
つまり、限られた短い期間しか存在し得なかった種族がたくさん有ったって事なんでしょうね。
■07:修正された実験の方向性

遺伝子実験を行っていた宇宙の科学者達は非常に優れた存在だったみたいなんですけど、彼らの能力をもってしても、創造物から攻撃的な因子の排除する事は出来なかったそうなんです。
そこで、既存因子との組み合わせによって状況の改善を試みる事になったみたいです。
その際、導入されたのは「プレアデス星人」の因子だといわれています。
「プレアデス星人」は非常に温厚な種族なので、融合する因子としては最適だと考えらたんでしょうね。

ところで、「プレアデス星人」の因子を取り込んだ結果、生まれたのは現在の白人種の先祖に当たる様です。
白人種の先祖には「プレアデス星人」の因子を取り込んだわけですが、それでもその攻撃性は充分に抑えられたわけではなく、その後もその傾向は維持されたそうです。

そこで白人種の先祖の攻撃性を中和する新種が必要と考えられ、黄色人種の先祖が導入される事となります。
黄色人種の先祖には「リラ星人」の因子が利用されたといいます。
「リラ星人」は巨人族で、イースター島のモアイ像建設に拘っているともいわれている宇宙存在です。

■08:黄色人種の先祖の投入

黄色人種の先祖と白人種の先祖の存在は、物理的・直接的な影響を期待して創造されたわけでは無く、その二種族が出会った時に、【相手種族の生き方を通して】精神的・間接的に影響を及ぼし合う事を目的に創造されたみたいです。

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白人種の先祖における代表的な特徴
・単独行動を好む
・好戦的

■09:
 
【2000/01/01 00:00 】 | Ascension| comment(0)| trackback()
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